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ピーズオブケイク 全5巻

ピースオブケイク 1 (1) (Feelコミックス)ピースオブケイク 1 (1) (Feelコミックス)
(2004/05/08)
ジョージ朝倉

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そういえば、これも映画化でしたねー。多部ちゃんとはかなり意外です。

【あらすじ】
やっと風が吹いた――― ジョージ朝倉が描く、20代の大恋愛叙事詩“a piece of cake” お茶の子さいさい、朝飯前、簡単なこと


ジョージ朝倉さんの漫画は若い時は結構読むと精神的に持っていかれる部分もあったんですが年齢が経つと全然大丈夫で楽しく読めます。いえ楽しいストーリーではないのですが、面白いなあと思いながら読めます。

男性も前は全然いいと思わなかったけど、今回はなんか結構好きでした。
アカリは今も昔もなんだったんだ?な女性なんだけど・・・。
ただアカリがいなければ全然面白くない漫画になっちゃうんですけどね。

色々とうまくいかなくて告白されたらすぐ付き合っては捨てられる志乃。
最初の彼が口うるさくて結局振られたのに、志乃の中で何かあると彼の姿が出てきて彼女に口うるさく言う幻影でのシーンとかがなぜか結構好きでした。


ここからネタバレ▼




ヒゲ店長も最初の頃はちょっと志乃に気がある感じで浮気しちゃうのかな?と思いながらも思い止まって。最初の頃はあまり好きじゃなかったんですが、付き合い始めてからは思ったよりもきちんとしているところとか好きだったんですが。

アカリと店長の出会いとか結構いい加減に始まったもののお互い一緒に住んでると「情」も生まれてきてアカリは宿が欲しくて転がり込んだのだけど少しずつ自分が彼を好きになっていくことに逆にこのままでいいのかとか自分の気持ちの変化が怖くて出て行ってしまう。
店長は本気でアカリが好きでアカリの為に色々してただけに突然出て行ってしまうのは本当にひどい。

そして志乃と店長が付き合うように・・・。
私は志乃目線なので店長が自分と付き合っていながらもアカリのことを忘れてないんじゃないかと思う志乃の気持ちが切なかったです。アカリの小説の部分も面白かったのですがあれは完全に小説としてのストーリーだとして特に自分から出て行ったので同情はしません。
結局、出て行ったのに小説であんなふうに描くのも汚いし。
そして母親が死んでしまって頼る人がいなかったからと店長のところに来てしまったのは仕方なくて店長が母親を亡くして放っておいたら死んじゃうじゃないかと面倒を見ちゃう気持ちもわかります。店長30歳だから大人として放っておけない気持ちも確かにあるんじゃないかなというのもなんか自分が年取るとわかります。

だけどそれを志乃に隠す時点でアウトなんですよね。結局アカリとやってるから隠すんだろうけど。
その事実を知って携帯を志乃が持つようになってそこへアカリが電話してくるとかアカリも腹立つんですが、またもや様子が心配だったとかでアカリに会いに行く店長に腹が立ちます。
だったらどうして志乃にちゃんと言うとか志乃と一緒に行こうと言ったり出来ないんだろう?と。
店長のことが好きだけど、ここまでされたらもう許すことが出来ない志乃の気持ちが痛いです。

画像 024

別れてからは川谷と流されるままつきあい彼との壊れた生活がなんか少年少女ロマンス並みにいっちゃってましたね。ここまでの壊れた生活とか流れがストーリー的に必要あるんだろうか?ってちょっと疑問でしたけど、最終的にきちんとデザインの仕事でプロになれてある意味サクセスストーリーでもありました。
最後に店長と再会して追いかけて好きだーとかでもやっぱダメだーとかも少年少女ロマンスみたいだった・・・。

でも店長が新しい家で志乃が見たかったいっぱいのイモを育てていたのは素敵だけど、アカリの小説って本当に不愉快。
店長と寄りが戻ってストーリーとしては綺麗に終わったけれど実際にはその後、店長を100%信用するのは難しいよなぁ・・・という気持ちになりました。

なまじ店長がアカリに本気だったのが嫌ですし。
なんか、簡単に許さないぞって気持ちになっちゃうんですが最後に幸せそうな生活してる二人がいるからいいんでしょうね。





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