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純愛ラビリンス 1~6巻

純愛ラビリンス 第1巻 (花とゆめCOMICS)純愛ラビリンス 第1巻 (花とゆめCOMICS)
(2009/12/04)
なかじ 有紀

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【あらすじ】
平々凡々な女子高生・荻原羽美(ウミ)。幼い頃から大好き☆な3つ年上の兄・美斗(ハルト)は何と芸能人! 売り出し中の若手俳優である美斗のファン第一号を自負する羽美☆ ある日、収録現場で美斗のラブシーンを目撃してしまい!? 大好きな兄が誰のものにもなってほしくない羽美は…!? 


なかじさん、久しぶりに読みましたがまだLALAにいらしたんですね。
かつてLALAにいた作者さん達は結構Melodyに移った人が多いんですが。私の記憶では小学生の頃からLALAにおります。

相変わらずテンポは良くて読みやすかったです。
女の子が昔から憧れる設定のオンパレードです。
テンポが速くて勢いもあって面白いし明るいと言うか賑やかな感じで進むし長く描いてるからドタバタしてるようでゴチャゴチャせず読ませてくれるし。

ただね、1点ね、どーしてもどーしても気になっちゃってねぇ。
まぁ別にいいんですけど。


ここからネタバレ▼





兄弟だけど血が繋がってなさそう・・・ってのは最初からなんとなくわかります。
ただ、くらもちふさこさんの「東京のカサノバ」に場面が似過ぎてると思ってしまいました。
ウミが兄のベッドにもぐりこんで寝てしまいそれを見て「あの二人一緒に寝てるのか?」と父が言う場面や、同居しているお祖母ちゃんが唯一ハルト自身が本当の子じゃないと気付いてそうなのを感づいていたり。ハルトが寝ているウミにキスしているのをお祖母ちゃんに見られてしまってたり。どうしてこんなに似てるの?って場面が多くて・・・。

ハルトが20歳になって両親から事実を伝えられた際にわざわざベランダに行って泣くんですがそこでウミが見かねて頬にキスするのも「東京のカサノバ」でちぃ兄ちゃんが本当の親に会った帰りにマンションの外付け階段へ出て泣いて主人公が頬にキスする・・・とかぶるし。
漫画自体は面白かったんですが読んでてそっちが気になってしまいました。単に私が気にし過ぎなのか偶然なかじさんもくらもちさんが好きでオマージュしちゃったのかなと思いたいです。
私にとって、くらもち作品の中でも好きな作品だったので余計気になったんだと思います。6巻のPV撮影ネタも「スキップ・ビート」に似てない?と、思ったけどそっちはまぁどうでもいっかとか思ったし・・・。

というわけで気を取り直して作品の感想を書きたいと思います。主人公のウミの兄ハルトが芸能人で家族仲良く暮らしてますが同じマンションの隣にミュージシャンのレイラが偶然住むようになりウミと同じ学校へ転校してきたりと芸能界ネタや義兄弟ネタと色々と楽しくてどことなく昭和の匂い漂う内容でした。プロデューサーがサングラスを頭にかけてるというのもバブル時代を思わせるような・・・。

画像 2425
俺に触れるとヤケドするぜ!くらい懐かしいセリフ・・・


賑やかで明るいので学校ネタも芸能界ネタも楽しく読めるし色々とあるイベント話も進むのが早いのでダレません。ウミが無邪気でその妹を溺愛する兄という感じだけどウミも兄のこと大好きです。
兄妹として暮らしてきたのに兄じゃなければな~みたいな下りは兄が実際にいる私にはやっぱり理解し難がたくどうしても考えただけで気持ち悪くなると言うか・・・。

画像 2426

漫画みたいだなぁという展開を嫌味なく仕上げてあって、きっとこんな風な展開になっちゃうのかな?という読者の期待を裏切らない、むしろ期待通りのスッキリした展開を見せてくれます。

始まってからウミがいつ本当の兄弟じゃないってことを知るんだろうという事が気になってました。早く気付かないと憧れと恋の間のような気持ちから恋へと確信させていくのに時間がかかるだろうし葛藤があったりするだろうに・・・と思っていたんですが家族揃っての同時発表によって知りました。
そして戸惑っているまま6巻で抑えきれないハルトからキスをされ告白。
あれ?りょ、両思いってことでいいんですよね?
もう?早すぎじゃない?と思ったんですが次巻でラストなのでハルトの父親があの人だとわかって終わるんだと思います。あまり葛藤は描かれないんだと思いました。
確かにもうハルちゃんに似合うようになりたい!とか言ってるし明るく悩まないヒロインだから読みやすいんだと思います。
無邪気なウミが2人の男性からモテているので逆ハーとしても楽しめるし、男性同士がライバル関係なのにそんなにギスギスしてないのもいいですね。

ドロドロさせようと思えばドロドロになる設定要素はいっぱいあるのに、それをこれだけ明るくテンポ良く持っていけるのも逆に作者らしさなんだと思います。
私が個人的に気になってしまった部分を除けば全然違った味付けとして楽しめた漫画だと思います。





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