スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オレンジ チョコレート 1~8巻

オレンジ チョコレート 1 (花とゆめCOMICS)オレンジ チョコレート 1 (花とゆめCOMICS)
(2009/06/19)
山田 南平

商品詳細を見る


「ぴんとこな」の感想で書いた通りこちらも読んでました。
とりあえず8巻まで・・・。

【あらすじ】
呼水千尋(ちろ)と姫野律は幼なじみのお隣同士。律は日舞の家元の跡取りで、16歳の女形として大ブレイク中! おおらかなちろには、とある願いがあり、ずっと律に憧れてきた。いっぽう律は名家の跡取りとしての重責が負担に…。そんなある日、ちろの願いがとんでもない事態を招いて…!?


日舞のお話なんだけどそれよりも入れ替わりモノとしての方がメインな話でした。

いつも書店で並んだ表紙を見て絵は昔から上手だったけどホント綺麗だなぁ~と思ってたんですが。
カラーには相当時間をかけてるそうなので納得です。

作者の作品は初期以降、紅茶王子も微妙に感じてしまってもう読んで無かったのですが、こないだ「ぴんとこな」で歌舞伎読んだらコチラを読みたくなって・・・。もっと日舞の話が濃いのかと思ってましたが面白かったです。
そしてこれを読んだら今度は成田美名子さんの「花よりも花の如く」が「能」の話だったよね、と芋づる式で思い出す私。「花よりも花の如く」は知り合いから借りて当時5巻くらいまでは読んでたんですけどね。今から読むなら1巻からじゃないともう思い出せないです。

絵は綺麗ですが、男の人の顔が妙に面長な気がするし律があまりビジュアル的にカッコよくないのが残念。でも昔よりストーリーに入りやすく感じてやっぱり初期の作品だけで好みじゃなと見限っちゃダメですねぇ。

画像 2260


ここからネタバレ▼




主人公のちろ(千尋)が「大人になる方法」のキャロルみたいに感じるのは私のデ・ジャヴ?
幼馴染の二人が近くの社でりっちゃん(律)になりたいなぁと思ったちろの気持ちを間違えて(?)受け取られ、二人は入れ替わってしまいます。ずっと入れ替わってる話だったら嫌だったと思うんですが、二人が強く相手のことを思っていたり、ちろが律のことを気遣い変わってあげたいと思った時に入れ替わってしまいます。
最初の方は割とドタバタしていて日舞モノかと思っていたらそれ程でもと思いガッカリしたんですが2巻辺りから慣れてきました。

あと律が割と冷めてるんですがちろのことをすごく好きなんだという描写が出てきてから私の中で面白くなりました。入れ替わった先で生徒会でちろをかまう先輩の存在を知って律の兄におまえじゃ頼りにならないから俺が守るとかいう辺りから恋愛面としては薄いんですけど私的に面白い展開に。

お互いに恋愛感情的な部分を敢えて出していないのですが、二人がすごく相手のことを特別同士と思っている、相思相愛が当たり前の関係で成り立っている幼馴染の関係がいいなぁと思います。
きっとこの感じでダラダラ続いて最後に一気に間を詰めるんじゃないかと思います。

ちろは言葉や態度で律、律、言う割には結構無防備でちゃんと男として見ているのか?という展開部分もありそう。律の方が言葉にしていないけれどハルや他の男の子が近くにいると警戒したり今はちろのレベルに合わせているかのような状態です。
そこはわざと言葉には出さないで進めていくんでしょうか。ですが少しずつちろにはハル、律にはドラマ共演者と当て馬らしき人物が出てきてます。おまけになんだか右近までがちろのことで律を怒ったり。

律が幼馴染より先に関係を進めようとはしないけれど当たり前のようにちろのことを大切にしているのが、今回は私には結構ツボでした。だけど律が日舞の舞手のせいか長髪だったりと全体的に男性は昔の絵の方が好きだったかも。なんだか面長に見えてしまって。ブランクが長いせいで・・・。

ちろがりっちゃんみたいになりたいと願ったことが原因の入れ替わりの問題がどう解決するんでしょうかねぇ。






にほんブログ村 漫画ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 漫画ブログ 少女漫画へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

theme : 漫画の感想
genre : アニメ・コミック

Secret

カレンダー(月別)

09 ≪│2017/10│≫ 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最新記事

月別アーカイブ

最新コメント

最新トラックバック

FC2カウンター

★注意事項★

(著作権法第三十二条引用) 『公表された著作物は、引用して利用することができる。』  上記にならい当ブログは画像を引用させて頂いております。 当ブログは営利妨害や著作権侵害を目的とするものではありません。 当ブログにて使用している画像の著作権または肖像権などは、該当する権利所有者様に帰属致します。 著作権等を有する方からの警告を頂いた場合には直ちに該当記事を修正・削除します。

水樹

Author:水樹

検索フォーム

カテゴリ

リンク

RSSリンクの表示

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。