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時間の歩き方  3巻

眠れぬ夜の奇妙な話コミックス 時間の歩き方 3 (ソノラマコミックス)眠れぬ夜の奇妙な話コミックス 時間の歩き方 3 (ソノラマコミックス)
(2012/06/07)
榎本ナリコ

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別巻の感想⇒1~2巻



ちょっとややこしいストーリーなのでいつも前の巻を片手に読んでしまいます。次の巻出るのが遅すぎて忘れちゃってるせいもあるんですけどね。

【あらすじ】
時間刑務所で50年もの刑期を過ごす小説家・長雨綴の大罪。それは過去の住人である月乃の心を奪ったからだと知り、動揺する果子。もしかして遇太が元の世界に戻れないのも自分の想いのせい・・・?自己嫌悪と罪の意識に苛まれ、再び彼女は時間旅行へ旅立つのだが・・・?


話は結局、全然進まないのかなぁ~と思いながら読んでいたら関係ないかと思われた話がちゃんと先につながっていたのは面白かったです。

これってストーリーと関係ない話なんじゃない?と、思っていた部分もちゃんと面白かったからいいんですけどね。あ、グー太のお父さんの謎につながってたんだぁと思える、こういうストーリー作りって好きなんですよね。

そして現代に残された果子の母親や先輩達も少し描かれていました。


ここからネタバレ▼





この長雨がなぜこんなに長い刑を受けているのかという話ですが、過去に関わってしまった人は記憶を消されるのですが月乃が記憶を忘れなかった為に覚えていた50年分を彼が刑として受けている。要は果子がグー太の事を忘れていれば・・・ということから果子も未来からきたグー太を忘れれば彼は元の世界に戻れることになるのでは?と思いつくキッカケになっただけでした。それとも他に今後絡みがあるのかな??

画像 1866

その後、果子がまたグー太を助けるきっかけを探す為に自分の力でタラベルします。そこで、眠れる森の美女のようなお屋敷で眠る女性と出会いそのまま女性の思念の中から出られなくなり、そこへグー太が助けに行きます。
このお話で男性達3人を選ばなくてはいけない、でも選ぶことが出来ないので眠りについてしまった女性のお話は面白かったです。お伽噺に実際の話を絡ませるのってなんか好きなんですよね。(勿論上手に描けていればです)

ただ女性の正体とその男性達が何者で何を選ばなくてはいけなかったのか・・・というのが明らかになった時に「え?悩むかな?」と・・・。私なら自分の孫を選びますが。でも、自分の出生の秘密や仕組まれていた人生とかショックを受けるのはわかります。

画像 1873

そして、眠れる森の美女事件(?)が片付いてからグー太の父親がどういう状態かということがわかります。
父もツァイトのようにどこかでダブルホールドにあっていたのです。てっきり研究の為に捨てられたと思っていたグー太と母ですが結局は自分もホールド状態になり父親と同じように母親を一人残してしまった状態にしてしまったことを申し訳なく思います。

果子もそうですが自分達は自分の意思でこうなってしまったからいい。けれど事情も知らずに残された人々は・・・という部分がとても切なくて良かったです。
最初はお父さんがどこにいるかな?とか二人はどうなるかということが気になるストーリー展開だったんですが少しずつ物語全体が面白くなってきました。






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