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先輩と彼女 全2巻

先輩と彼女(1) (講談社コミックスB (1413巻))先輩と彼女(1) (講談社コミックスB (1413巻))
(2004/12/13)
南波 あつこ

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【あらすじ】
都築りか・高校1年生。野望は「甘い恋」。だけど好きになったのは他の女の人に恋をしている先輩……。どんなにどんなに想っても届かない。甘くて苦い、青春の恋。


同じ部活の先輩を好きになってしまうりかのお話です。
だけど先輩は既に卒業している葵先輩が好きだということに気付いてしまう。
卒業しても遊びに来る葵に、そして何時までも葵を忘れない先輩に嫉妬するりか。

「スプラウト」「隣のあたし」の後に読みました。
テイストがね結構ずっと同じなんですよね、思えば。
私はこのテイスト自体が好きなので南波さんの作品は好きなんですがさすがに次の新連載はちょと違ったテイストを持ってきてもいいんじゃないかなーと思ってしまいました。

こちらは、先輩に振り向いて欲しくて一番頑張ってると思います。
部活の後輩って感じで少し生意気で可愛らしく懐いてくる感じとか元気な主人公です。


切ない片思いのお話は上手ですよね
画像 1672


ここからネタバレ▼




葵は彼氏もいるのですが浮気したりその度に泣いてたりと先輩としては何時までも忘れられないまま。りかはそんな先輩を見て告白したり色々振り向いて欲しいと頑張ります。
先輩が葵に振られたと聞いて先輩の前で「いやぁったぁーー!」と喜んでしまったりと酔っ払ってたからというのもありますが、無邪気な主人公です。

「スプラウト」の実紅は自分の嫉妬を抑えようとしますが、りかは普通に嫉妬してしまう感じですね。
葵が部室に置いていったクッションの乗った椅子を蹴り倒したり、葵を思わず殴ったりと他の作品よりも一番気が強い。みの先輩が葵を好きとわかっても諦めず、自分の好意を隠さずに無邪気に先輩、先輩と寄って来るりかに対してみの先輩も振ってはいるけど変わらず優しいのですが、思わせぶりと言えば思わせぶりな態度です。
そんな中、先輩とりかはやっと付き合うことに。振り向かせようと頑張ってきたりかは、先輩が葵を忘れて無くてもいいと思って付き合ったけど、葵が彼氏と別れたと聞いた時の先輩の顔を見て「先輩はまだ葵さんを好きなんだ・・・」と自分から別れを告げます。

はい、ここから私の好きな展開です。
もうベタだけど別れを告げられてから気付くりかへの思いですよ。
今までは葵の事を知っても「先輩、先輩」と好意を寄せてきたりかが「大好きでした」と去っていき部室にも顔を出さなくなってしまう。居なくなってから、自分が葵よりもりかが好きだったと気付くわけです。
逃した魚は大きい・・・なんて情緒無いことを私は考えたりしません。
先輩達の卒業式に忘れ物を取りに部室に行ったりかを先輩が待ってるというベタさも好き。
短いのでドロドロしないでいいですね。

全体的に南波さんの作品て主人公の好きな人には、好きな人や彼女がいたりですんなり付き合えないパターンなんですが、同じ障害でも女関係では無い違ったパターンの作品が読みたいと思ってしまいました。例えば家庭環境でもなんでもいいから・・・。振り向かせる系がお上手だと思うしこのテイスト好きなんですが、南波さんに期待しての違ったパターンを見せて欲しいという気持ちになりました。付き合ってからの話とかも読みたいし。

それに男性が、イマイチはっきりしない人が多いですよね。女の子じゃなくて男の子の方が揺れるからなんでしょうけど、いくつか読んだ中できちんと好きだと主人公に気持ちを言える男子が「隣のあたし」で元当て馬だった三宅くらいですよ。主人公の思い人の男性は皆ハッキリしないんですよねー不甲斐ない・・・。先輩といい、京ちゃんといい「好き」って言われて返事しないのにキスするってのもズルくね?って感じだしね。


そして涙とシャンプーの香りに弱い男性が多い・・・
画像 1675




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