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好きって言わせる方法  1~6巻

好きって言わせる方法 (マーガレットコミックス)好きって言わせる方法 (マーガレットコミックス)
(2009/10/23)
永田 正実

商品詳細を見る

別巻の感想⇒1~6巻


1巻は短編集なのですが1作目の「好きって言わせる方法」が2巻から連載になってます。

【あらすじ】
すべては「最高の男」をゲットして幸せになるため!! 努力なら惜しまない!! そんなモテ技マスターの菜乃花が見つけたのは料理部の部長…!?


ナチュラルに計算が出来る菜乃花。勿論、外見も可愛いのですがモテ技と駆使して未来の自分のためにいい男を見つける努力を日々怠りません。そんな中であったハルちゃんは今までのモテ技が通用しない。というか、菜乃花が初めて自分から好きになったというワケでモテ技とか計算が出来なくなってしまいます。
そんな読みきりはやっぱり面白いです。読みきりで両思いまで描かれているので2巻からはカップルになってからのお話ですが永田さんのお得意ですよね。

最初の方はこういう主人公も一ひねりあって面白いなぁと思ったんですが一気に読むと菜乃花思考の勝手な言い分に読んでて疲れました。

主人公の性格は設定上わざとなんで空気読めないけど一生懸命で自分の考えを人に押し付けてくるけど悪気は無く自分は出来ることはやるという信念がある。その菜乃花に色んなタイプの脇役を出し脇役のタイプによって菜乃花の考えの受け取り方も違って、だいたいは菜乃花が必ずしも正しいわけじゃないんだけど信念は伝わるみたいな話でつながってます。

うまい例えだ(菜乃花の存在意義)
画像 1497

ここからネタバレ▼





恋愛カタログも脇キャラをたくさん出してその脇キャラの話に主人公が関わるという形で物語をつないでいたのですが、このお話もそんな感じですね。主人公カップルの話を進めながら脇キャラが動いてくれたり菜乃花が首を突っ込んでしまったり。

今までの計算が通用しないというか恋をして計算どころじゃなかったりする菜乃花の話など楽しいんですが。ただどうもキュン度が低いんですよね。彼をとっかえひっかえしてきたけれど実はピュアな菜乃花と彼との今後は見所なのかもしれないけどハルちゃんは草食系過ぎて残念な部分もありますね。高田くんもそうだけど物分りいい男が多いというか。

6巻では、ライバルが出てきて最初は菜乃花を好きじゃなかったので菜乃花も意識せず無意識(通常通りのモテ技)で接しているうちに彼が惚れてしまってミスタコンに挑んでくる。結局順位的にハルちゃんが勝ちます。それをきっかけにハルちゃんの人気度が急上昇。なんであんな女と付き合ってるんだろうねということに・・・。

主人公カップルに巻き起こる事だけじゃないから長く続くのかもしれないけど、その分私の中ではこの二人のカップルを応援したいという気持ちになる事も無く、展開にキュンとすることも無くいい意味でも悪い意味でも安定しちゃってるんですよ、永田さんの話って。

読みやすいから、本が手元にあればある分迄どんどん読めちゃうんですが新刊でもっと先を読みたいという気になるわけでもないという感じですね。

ただ、菜乃花のママが出てきて菜乃花にアドバイスしたりレクチャーしてる二人の会話があまり好きじゃないです。菜乃花が友達にモテ技を披露してるだけならまだしも、あのやり取りで母親までもがイチイチ価値観を押し付けてくるようで読んでて鬱陶しい気持ちになります。それがちょっと残念です。








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