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刻だまりの姫 1~2巻

刻だまりの姫 1 (フラワーコミックスアルファ)刻だまりの姫 1 (フラワーコミックスアルファ)
(2008/11/10)
篠原 千絵

商品詳細を見る


「夢の雫黄、金の鳥籠」を読む前に古本屋で見かけてこんなのも出してたんだ~と先に読んだのがコチラでした。
(本当は「夢の雫黄、金の鳥籠」を古本屋に探しに行ったら無くてこっちを買ってきた・・・)

【あらすじ】
刻(とき)の狭間(はざま)“刻溜まり”に封印されていた大姫(おおひめ)の邪悪な念が、長い歳月を経(へ)て解き放たれた! 先輩・亮(りょう)に叶(かな)わぬ想いを寄せる美大生の茜(あかね)に大姫が差し伸べた甘美な魔の手。亮の彼女に対する嫉妬(しっと)から、その誘いにのった茜は!? プロローグ編も収録した巨匠・篠原千絵が描く壮大なドラマが今スタート!!


どうやら打ち切り?まではいきませんがイマイチ不人気だったのと「夢の雫黄、金の鳥籠」のが好評な為、現在はWeb連載なんですね。


そうですか。そうですか。
私は結構好きなんですけど・・・。

ここで打ち切ったら「あんたら、鬼や!」って所で2巻が終わってます。

最初は、読みきりでその後主人公の婚約者の妹・茜が主人公になります。
読みきりはあまり面白くなくて茜が主人公で連載になってから面白くなってきます。最初は確かに篠原さんにしては、ちょっとイマイチだなぁ~と思ったのですが1巻の後半くらいで「ワルイ」主人公になってからのが面白かった。

画像 1517

ここからネタバレ▼




天河で好きになった読者層にはイマイチなんでしょうか?それとも普通に皆面白くないと思うのかな?初期のホラーサスペンス系の短編とかの頃から読んでたせいか違和感なかったんですけど・・・。最近の大河ロマンより久々にこういうのもいいなぁ~と思ったんですけどね。

茜は同じ大学に通う亮先輩が好き。仲良しの先輩だけど女扱いされてない茜。
先輩には彼女がいて茜が何かと彼女から目の敵にされたり、茜の方が彼女の事を嫉妬するあまり「刻だまり」という力を使って時間を止めて鏡から鏡へ時と場所を越えることが出来ます。。
初期はかなり個人的な私情入りまくりで、こんなスゴイ力をそんなことに使うのか?とやることがショボいなぁ~と思いました。
そして先輩があまり茜に興味を示さないのが意外でした。篠原さんの出てくる男性はいつも強引アプローチ系なのになーって思って。

1巻で茜が刻だまりを使って先輩と彼女の情事中に・・・とんでもない事をするのです。これにはびっくり。
そしてその刻だまりの力や最中にした事まで先輩の彼女に感づかれて、茜は先輩にバラされて嫌われたくない!というまたもや自分勝手な私情から彼女を刻だまりの中へ閉じ込めてしまいます。
「悪いやつだ・・・」と、思いました。
でもその辺りからどこまでも突き進む主人公って感じになるのかな?と、色んな意味で作品への期待度が高まりました。

そして2巻で刻だまりを使用できるのは自分だけでは無く他にも銅鏡があるとか話が広がり殺人事件(この人はホント平気で人を沢山殺すよね)が起きてそれが別の刻だまりを使った事件だったりと色々と謎も広がってきて結構面白くなってきたのにー。犯人の予想はそんなことだろうと思ってましたけど。
悪い二人です。

そして!更に!

犯人が誰だったかよりも、もっとびっくりな発言を先輩が致します!!
先輩は1巻で茜が先輩に致してしまったことに気付いてました。
それどころか!

ここは反転▼(ストーリー的には知らないほうが驚きます)


「だけど間違えるな 先に抱いたのは俺だ」
(中略)
「おまえが大学に入ってすぐの頃・・・ 俺が先にお前を抱いたんだ」



「・・・・・・・・・・・・・・・・。」(しばし呆けた)

「あー・・と言うことは・・・一応・・・両思いだったんだ・・・。良かったねぇ・・・」

イヤイヤそうじゃないって!

コレ変態犯罪だろ。

でも、なんか笑えたというか。

この二人、似た者同士?


あと茜に大姫ともう少し遊んであげて、と言いたい。最初は気に入られないと何をされるんだろうと、ちょっと恐るべき存在だったのに途中からの茜の大姫へのあまりに粗雑な扱いに大姫が可哀相になってしまいました。

そして待ってるので続巻を出して下さい。




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