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時間の歩き方 1~2巻

時間の歩き方 I (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)時間の歩き方 I (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)
(2009/04/07)
榎本 ナリコ

商品詳細を見る

別巻の感想⇒3巻


こちらも本棚整理していて・・・すっかり存在を忘れてたんですが「あ、3巻とかもう出ちゃったかな?」と慌てましたが元々新刊が出るの遅いから3巻まだ出てませんでした。

【あらすじ】
扉を開けると勝手にタイムスリップしてしまう変な癖をもつ果子は学校の先輩に恋するフツーの中学生。ある日突然、その先輩を事故で亡くしてしまった果子は西暦2446年からやってきた時間旅行者の遇太の力を借りて先輩を救おうと試みるが・・・。


1巻の表紙が素敵だったのとタイトルにも興味が沸いて購入したんですが購入当時久々にどっぷりファンタジーで楽しかったです。昔はファンタジー好きだったんでなんか懐かしかった。作者の中で完全に世界観が出来ていて不思議に対する摂理とかまで完璧に作ってあるファンタジーがなんか久々に読んだ気がして。

当初から映画「時をかける少女」みたいと言われてたけど確かに最初の方は似てますね。
結構タイムトラベラー(通称タラベラー)の規則がみっちりとあってそれ以外にも時間軸の定義をきちんと頭に入れながら読むのは大変なんですが、それだけ世界観がしっかり出来てるのでファンタジーとしての読み応えはあります。
今のところ2巻まで出てますが色々謎だらけです。

扉の先は・・・
画像 298


ここからネタバレ▼




主人公、杉田果子の名前が”過ぎた過去”とかけてあるのは上手ですね。
そのまんまなのに途中で書かれるまで気付きませんでした。
大好きな先輩の為に何度過去に遡っても先輩に降りかかる運命が変えられない。
この状態は映画「ファイナル・デスティニーション」とかでもそうですが変える事の出来ない”運命”は何度繰り返しても結局は”時間”によって修正され続けてしまいます。

タラベラーの遇太には色々な制約がありますが果子は自分の能力で時間軸を超えられるので過去の自分と会うことが出来るし、何度も繰り返すうちに状態は回避出来たかに思えたのですが・・・決して変えることの出来ない運命を変えた事ともう一つ別にその時間に与えてしまった出来事により二人は”時間”からペナルティを与えられてしまいます。

果子は先輩を助けるために・・・そして今度は遇太を助けようとします
画像 300

時間からはじき出されてしまった二人はタラベルは出来ても止まった時間を彷徨うだけ。
そしてこの状況を改善すべく時間の流れていない世界”タイムラグーン”のツァイトに助言を求めに行きます。

果子が中学生なのにこんな状況な割にしっかりしてるなと思う面もありますが中学生パワーのような何はともあれ自分がどんな状況でもどうなっても絶対先輩は助けたいという思いにちょっと熱くなり。
そして、自分のせいでこうなってしまった遇太をなんとか戻してあげたいと遇太に内緒でツァイトと相談を。

遇太にも子供の頃に一緒にタラベル中に消えた父親を探すという目的があり父が消えた理由が謎だったりと事情をかかえている部分があります。
最初は父親も果子が先輩にしたように遇太を助ける為に違反を犯してしまったんじゃないかと思ったんですけど遇太が父と目が合った途端に時津波に流されたとか謎ばかりが多いです。
これだけ世界観や時間についての摂理を完璧に作り上げてるのに時津波がどのような状況の場合に起きるのかとかあまり詳細を書いてないのが気になります。きっとその辺りに父親の失踪の原因があってわざと曖昧なのかな。

父親を探しに時の流れない時間刑務所に侵入した二人はそこで看守の中原に見つかりますが彼はある事を条件に二人を見過ごすといいます。ここから少し話が中原の話になりますが・・・面白いけどちょっと必要あるのかな?って話でもありそれともこれも今後の話に関連するんだろうか?とタイムトラベルの話は何が過去や未来の話と繋がるかわからない所が結構好きなので早く続きが知りたいです。

ツァイトもなんか遇太と過去か未来かでつながりがあるっぽいしそもそも彼の存在も気になります。






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