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ふたりぼっち

ふたりぼっち (マーガレットコミックス)ふたりぼっち (マーガレットコミックス)
(2003/06/25)
山川 あいじ

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山川あいじさんの過去の短編集があったので。
全然絵が違う。安野モヨコさんみたいで驚きました。
テイストも違います。等身大の女子高生のような話でした。

いわゆる恋愛慣れ、男慣れしている等身大女子高生のお話。
私はあまり好きなテイストじゃないんですがこちらは予想外?に結構良かったです。
読み始めた時に好みじゃないかもなぁと思って読んだせいか失礼だけど予想したより面白かったです。

彼がいたり恋愛初心者では無い女子高生なんですが「男を落とす!」みたいなキャラではなく恋は何度目でも真剣!みたいな感じの子達。
ただこの等身大女子高生の場合だからか作者テイストなのか独白までもが淡々としていて、ホントにちゃんと好きなのかな?って思いはしましたけど。

最後の「bubule over」が一番好きでした。

ここからネタバレ▼




■ふたりぼっち
表題作ですね。友情話?バスケ部の憧れの金井先輩が好きでいつも体育館へ見学へいく"ちか"。同じ視線の彼女・順に気付き話ているうち仲良くなります。憧れの先輩の話を二人でしているだけで楽しいっていう状況から次第に少しずつ、先輩に話しかけてみようよ!と。
それをきっかけに徐々に先輩と仲良くなっていくちか。そして同時によそよそしくなっていく順。
恋と友情の裏パターンです。実は選ばれたのは自分じゃなかった・・・。
切ないけどそこが良かった。(最後まで書いてしまってスミマセン。選ばれたのが主人公ではないラストの書き方が好きだったので・・・)

■例えば青 もしくは緑
浮気モノの彼氏・久隆に「別れる」といった美晴。そのすぐ後に「前から気になっていた」と松本に告白される。
松本に返事をしないまま友達として仲良くなっていくけれど、彼も寄りを戻したくて近づいてきて。男二人が主人公を無視して牽制しあってと逆ハーだけど修羅場?
うーん、どっちの男がいいんだろうねぇ。

■あわよくば赤 そして紫
上記の続きです。決着をつけずに終わったけど評判が良かったんでしょうね。
決着を着けなければいけないせいか最初はもっと好青年キャラ(そうでもないかな)だった松本も結構色々仕掛けてきます。まぁ当然ですよね。都合のいい男になっちゃうしね。
普通の少女漫画だと王子のような男ばっかで夢物語だけど、ちょっとリアルな女子高生世界のようで男女共学ってこんな風に常に男が自然に現れるものなのかー?とか思っちゃった。可愛い子限定でしょうね。

■bubble over
一番好きでした。
幼馴染の哲生から「同級生・横尾の彼女を好きになってしまった。」と相談されたマナミ。
その彼女はマナミと同じ学校だから色々情報を教えて欲しい、と言われてしまう。好奇心で彼女に近づいたマナミは偶然、彼女の彼・横尾と仲良くなり自分がしていることに罪悪感を感じてしまう。マナミは最初幼馴染の哲生のことが好きなのかと思ったのですが・・・この展開の方がいいです!
予想外のハッピーエンドだったのも良かったです。これって幼馴染モノでは良くあるけど、この組合せはあまり多く無いし普通の少女漫画で純愛風に書いたら意外とウケるんじゃないかと思いました。
短いからドロドロしなくていいのかも知れないけど、もう少し長く丁寧な話で読んでみたかった!







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