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僕等がいた  15巻

僕等がいた 15 (フラワーコミックス)僕等がいた 15 (フラワーコミックス)
(2011/06/24)
小畑 友紀

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別巻の感想⇒1~12巻13巻14巻16巻

今までどの漫画の実写化に対して何もコメントしなかったけど今回は「いや~びっくり」でした。基本的に映画やドラマは副産物として見てるから別にイメージ合わなくても客観的に見てられるんですがこれはキャスト知った時に「きっとキャスト決めた人の中でこの漫画をきちんと読んだ人はいなかったんだろうなぁ~」って思ってしまいました。
 どちらかと言うと大人になってからのイメージに合わせようとしたのかも知れないけど(どっちも合ってないけど)この作品が好きな人は学生の頃の二人のストーリーが大好きなのだけど、そういうのわからないんだろうなぁ~。

【あらすじ】
有里と暮らしていると聞かされ、その本心を誤解したまま去ろうとする七美に、矢野が過去を語り始めた。「七美だけは前に進め」矢野の強い思いを受け止めた七美は、前に進むため竹内に別れを伝える。矢野と竹内は海釣りに出かけ、婚約指輪を投げ捨てた竹内は「高橋が溺れている」と矢野に伝える。


正直、連載が再開されてから前程のクオリティを感じていなくてとにかく二人を見届けたい一心だったんだけど今回はすごく良かったです!次で最終巻みたいですがその最後に向けて進みだした感じがとても良かった!
今まで過去にとらわれていた人達がきちんと前を向いて歩き出した感じです。
読んでいる最中からひしひしと伝わってくるくらい良かったです!!

矢野との出会いが七美を強くしたのね~
画像 1103



ここからネタバレ▼




と、持ち上げておいて落とすのはなんだけど竹内があんなに二度と会わないと宣言をしたのに「元気?」と言って現れたのには(しかも光さしてたよ)噴出してしまいました。
七美に別れようと言われ「別れない」と食い下がったかと思いきや「二度と会わない」と冷たく去って行きすぐに「元気?」って言われても・・・。
まぁ竹内だからいいや、もう。

「吹っ切れた」と受け取ればよろしい?
画像 1044


あと最後の最後に山本さんが姉は矢野を裏切ったんじゃないという話をした所。
今前の巻を見直してるわけじゃないのですが確か誕生日を忘れられた奈々が偶然会って誕生日を覚えていた元彼にフラッと付いていった描写でしたよね。もう完全にそんな感じで書き切ってましたよね。
それでも当時七美が矢野の気持ちを引き上げてくれてたからその部分もう乗り切ってるからいらないよね。
あきらかに後付けっぽいのが残念でした。こんな話入れなくても今回で、十分矢野は今までの事も乗り越えた感をとっても上手に表現されていたのでいらなかったです。

でもそれ以外は矢野と七美が会ってたいやき食べての二人のやりとりとかすごく良かった。
連載が再開してからぱっとしなかったけど、徐々に昔の作品の良さが出てきたようで「あぁ、私は作者のこういう部分が好きだったんだなぁ~」と改めて感じました。
こうやって矢野と七美が二人で言葉を掛け合いながら自然に矢野の気持ちを救い上げていく表現とか本当にすごくて中々こういうのは書こうと思って書けるもんじゃないなぁと思いました。私は主人公が一人長々と正論を語って相手を諭すような話があまり好みではないのですが、このお互い会話しながらの魅せ方が本当に素晴らしいなぁって思いました。

山本さんもずっとあまり好きじゃなかったけどお互いに利用しつつお互いに助けられていたと言う、いわゆる傷を舐めあっていたような感じだったんですね。あまりいい関係では無かったけどやっと二人とも、自分も相手も解放することが出来たんでしょうね

山本さんは札幌に帰るのかなぁ・・・
画像 1047


次巻が最終巻と聞いてやっと終わるんだぁ~と感慨深い気持ちと今更ながらこんないい話が終わってしまうのはもったいないという気持ちにもなってしまいました。でもやっぱり二人には幸せになってもらいたいから最終巻で見届けてまた最初から読み返したいなって思います。




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