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なんて素敵にジャパネスク 人妻編 11巻 (完)

なんて素敵にジャパネスク 人妻編 11 (花とゆめCOMICS)なんて素敵にジャパネスク 人妻編 11 (花とゆめCOMICS)
(2011/06/20)
山内直実

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別巻の感想⇒1~8巻9巻10巻       
 マンガ版・なんて素敵にジャパネスク 


今更ですがジャパネスクもとうとう終わったんですねぇ~。

【あらすじ】
帥の宮の手にかけられ気を失った瑠璃。目覚めるとそこには高彬が!帥の宮と桐壺女御を助けるよう訴える瑠璃に対し、高彬の取った行動とは!?それぞれに運命の向かう先は・・・?


今回は終了して改めてこの人妻編の漫画について自分の中では山内さんの漫画で読めて良かったなぁ~という気持ちと期待が大き過ぎたせいか漫画化して欲しくないとは全く思わないのだけどちょっと落胆な部分と両方ありました。

逃げた帥の宮を追った瑠璃姫は再び帥の宮の手にかけられ気を失ってしまいそうになるがそこへ高彬が現れて。
何度も何度もひどい目にあっている帥の宮に対してそれでも最善の方法で助けたいと思う瑠璃はすごいなぁと思います。私だったらとりあえず目をつぶって逃がすことは出来ても全員が助かるように身を削ってまで手を回したりまでは出来ないかもなぁ。


画像 1017


ここからネタバレ▼




高彬に付いて来てしまった由良姫。自分の事を計画のコマにしようとしたにも関わらず帥の宮を一途に思い続け、帥の宮が実は別の女性の為にした行為だと知っても「冷たい人ではなく、そんな優しい人で良かった」と思える由良姫にはきっといい人が現れるはず。まぁ彼が行ったことは必ずしも許されることではないけれどね。
結局、帥の宮には一度も実際の姿を見られる事無く別れる事になってしまった由良姫がとても切ないですね。

きっと融じゃダメだよね・・・
画像 1012



高彬はいつもお役目大事で瑠璃が事件に関るのを嫌がり、肝心な時は事件とは蚊帳の外で他の脇役達の方が活躍してしまってることが多いんですよね。そして後から事件を知った高彬がすねたり怒ったり。
前巻でも高彬は由良姫たちに捕まって足止めをくらってしまう。
だけど今回は、すぐに追いつきます。
足止めをくらって慌てる所も高彬らしいけど、いざとなると意外と女でも容赦しないのも高彬。
今回はそんな後から知るパターンが多い高彬が実際に瑠璃と一緒に動いてくれる、瑠璃よりも活躍してくれる貴重な場面でした。

原作が大好きで何度も読み返して特に好きだった最後の場面なので私の中では気づかないうちにこのセリフでは高彬はこんな表情だろうとかしぐさだろうとかイメージが出来てたみたいです。
自分でもこの漫画を見ていて「私の中ではこのセリフを言う時はこんな言い方じゃない。高彬の表情はこの場面ではこんなイメージじゃない」とか「こんな怒った表情じゃなくてもう少し困った感じの表情にして欲しかった」とか色々自分のイメージと食い違うシーンが多くて、むしろこの漫画を読んで私はジャパネスクにこんなに細かいイメージを思い描いていたんだなーって事を改めて知りました。

ここも好きな場面でしたけどねぇ~
画像 1016


漫画化するにあたってのブランクが長過ぎたせいもあるのかもしれませんね。
最初のシリーズが終わってからずっと人妻編を書いて欲しいと思っていたので間をあけずにやってくれれば自分の原作のイメージがここまで固定されてなかったのかもと思いました。
今の絵の方が全然キレイだし上手なのに前の絵の方が表情が良かったし特に高彬の表情がもっと可愛らしかったのになぁーと残念でした。が、時間経過で色々食い違うのは仕方ないですね。
実際には長い間漫画化を希望していた人妻編をこうやって読めただけで十分なのかな。

今月の別冊花とゆめではまた山内さんが氷室冴子三原作で新連載をスタートするみたいです。
「月の輝く夜に」という作品は知らなかったのですが氷室さんが雑誌で掲載した平安朝のお話で未文庫化の話らしいのでとても楽しみです。



でも二人が見れただけで大満足です
画像 1029




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