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恋*音 全5巻

恋*音 1 (Betsucomiフラワーコミックス)恋*音 1 (Betsucomiフラワーコミックス)
(2007/12)
宇佐美 真紀

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そういえば、「恋空」が流行った時ってコノ手のタイトルが結構ありましたよね。(←と言いつつ他は思い出せなかった)
宇佐美作品を集めた時に中々古本では見かけなかったので書店で買い、だからこそ一番期待してたんだけど。。。
期待した分、外れた気分でした。

【あらすじ】
聞きたいことはいっぱいあった。
どうしてあの日、流星を見に来てくれたのか。どうしてあの日、夜の海に入っていこうとしたのか。
でもあれ以来、キミに会うことはなかった。そして出会ったことさえ夢に思えてきた頃、またキミに-会った。
初めての恋があたしをさらってゆく。


他の作品と比べても少しシリアスな部分があって異色に感じました。
コノ時期はやっぱ「恋空」みたいに波瀾な純愛話が流行ったのかなぁ。
波乱という程じゃないですが・・・。波乱な過去を持つ彼?

ここからネタバレ▼



苺はすごく可愛いです。宇佐美さんの作品は全体的にほのぼのストーリーだけどこの「恋*音」の主人公の苺から可愛いMキャラが確立されてますね。

中学三年の夏休みに祖母の家に行き出会った光輝。
高校になって再会したけれど、光輝は覚えてないという。なんか最初から引っかかりますよね。
夏休みに会った時からちょっと光輝には不思議な行動をすることがあり、更に従兄弟の大河が苺を光輝に近づけないようにしたりする態度など何かあることを予感させます。
そこへ再会したのに覚えて無いなんて・・・と思ったら覚えてないと言ったこと自体には大した理由が無く肩透かしでした。

普通に恋愛話でもいいと思うんですよ。
きっと光輝には何かあるんだなって事が明確になる前に二人は両思いになります。この光輝のトラウマが何か結構引っ張るんだけど・・・コレここまで作品の中で重点を置く必要も無いのでは?と思いました。
いえ、作中ではとても大切な事ですし最後にきちんと乗り越える迄を書いてもいるんだけど、短編の時から言ってますがあまり男の子側が家庭の事情を抱えてるとか心に傷を負ってるみたいな何かを抱えてる系の話を作品の中に旨く活かせてない気がします。可愛らしい恋愛に影を落とし込むという、むしろ持ち味を消してるようにも・・・。

可愛いラブストーリーだけでも良いのにね。
画像 913

それに大河があそこまで苺を目の敵にするのも怖かった。
光輝の子供の頃のトラウマは家族でなんとかしてあげるべきで、心配はしても光輝に何かある度に苺のせいみたいに言うのは筋違いですよね。無理にシリアスにしようとし過ぎでしたね。
そんな大河の役柄もちょっと中途半端でした。てっきり三角関係になるのかなと思ったら別に何も無かったし。

でもほわんとしたキャラが生まれた作品としてある意味大事な作品かも!?

宇佐美さんの何気無いけど雰囲気が可愛い絵柄が好きです
画像 915


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