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風光る 28巻

風光る 28 (フラワーコミックス)風光る 28 (フラワーコミックス)
(2010/06/25)
渡辺多恵子

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別巻の感想⇒26巻27巻29巻・30巻

歴史的には進みましたが・・・。

【あらすじ】
原田に待望の男児が誕生!めでたい矢先に、幕府と長州が開戦したとの報が届いた。
いざ出陣!!と意気の揚がる新撰組だが、肝心の出兵命令が下りない。京で待機となったが、幕府軍の不利はあきらかだった。将軍が出陣して士気を鼓舞するべきとの意見もでるが、大坂では一大事が発生していた。

少し話が進みましたね。進みが遅いので「もう、早く話進めてよ!」と思いつつも「いやっ!最後は見たくない!」というジレンマに陥っている多数の読者の一人です。はい。
でも、ここから先は新撰組にとってはいいことないよなぁ~。

出来れば最初の頃のように、歴史の流れに創作話を織り込みながらっていう、楽しく読みながらでも歴史も進んでます~というのがいいんだけど。。話を早く進めてしまうと歴史的に避けては通れない核心部分へ近づいてしまうせいか。。

折角、話が進んだんだけどなんか今回はちょっと・・・。
進みが遅いよりも気になった部分がありました。

家政婦は見た、バリの堂々とした盗み聞きにもびっくりだけど
総司がこんなに驚いてる理由にもっとびっくりした

画像 30838

続きはネタバレ▼




私は渡辺先生も先生の作品も好きなので今までかなり肯定的というか好意的に見てるのですが、ここ数巻はちょっと微妙でした。セイちゃんが土方さんの小姓になってから、反りの合わない土方さんとの絡みが多く、そのせいか余計ですが「セイちゃんて総ちゃん意外の人への態度がゾンザイだよね・・・」というのが際立ちました。
って、それは今に始まったことじゃないけど総司への甲斐甲斐しい姿勢との対比が余計そう思わせるのかも知れませんね。

だから巡察中の二人が世界作ってるところとかやり取りとかがちょっと怖かった
今まで全体的にストーリーも楽しかったからそこまで思わなかったけど全体的な流れのストーリーがイマイチなので、せめて総司とセイとかにも何かキュンとくるものを感じさせて欲しいんだけど、それがイタイ感じだった。。
二人のイチャつき会話とかもね、作者の想いが入りまくり過ぎになってるのでは・・・。

総司を鈍感ってことで、今までセイの気持ちも自分の気持ちにも気付かず蓋をしていた頃はすごく好きだったんだけど、総司がセイを好きだと自覚してからの総司のが・・・キャラ失敗?
どんどん情けなくなってます。
土方さんと一緒に居るセイを見る度にイチイチ「女子とわかったらどうるんだ」と動揺しすぎだし。

家茂が病に倒れ良順が看護に当たる話もあり、こんなにページ使うか~って思ったけど大きく歴史が動くからまぁいっかって思ったけどね。
その後の総司の「あのこは他で泣く場所が出来たんだ」という早合点で飛躍しまくりの解釈。立ち読みしてた時も「さぁ、これで気が済んだろう-」からの総司の下りにはびっくりしたんだけど、改めて単行本を読んでもやっぱり引きました
「総ちゃん、ホント腐ったな」と思ってしまいました。残念。。。

ラストが決まっているので、それまでに歴史的流れの中で二人をどううまくやっていくのかは逆に難しいところだと思うんですよ。セイは架空の人物だし。そして、結末を考えるとその結末に持っていくように考えて流れを変えていく頃合の途中かもしれないので、今の時点としての感想ですが。

でも、でも、でも、でも・・・読者の待ち望んだ場面もちゃんとあります
うん。だからいいの。もう

総司の早合点は引いたけどこの場面は「キター」でした
画像 30839

でもこの分じゃ慶喜が将軍に付くまでにも時間がかかりそう~。


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