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ハチミツとクローバー  全10巻

ハチミツとクローバー 1 (クイーンズコミックス―ヤングユー)ハチミツとクローバー 1 (クイーンズコミックス―ヤングユー)
(2002/08/19)
羽海野 チカ

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【あらすじ】
6畳+台所3畳フロなしというアパートで貧乏ながら結構楽しい生活を送る美大生、森田、真山、竹本の3人。そんな彼らが、花本はぐみと出会い・・・


当時、私も人気があると言う事で買ったのはいいけどそんなに面白いかな?と思ってました。一応新刊出る度に買ってたれけど私が面白いと思うようになったのは何度か読み返して6巻が出たくらいだったと思います。
友達に貸してた時もあまり良い感想は返ってこなかったです。
だけど読んでいくうちにいや、いや、すごくいいよ!って思ってきまして。

「3月のライオン」がちょっと重い話だということで買ってなかったのですがこないだ読んだら、とっても良くて思わずこちらの感想から書こうと読み返してみました。

漫画を読み返して良かったのは当時「何故こんな終わり方にしたんだろう」と思ってた最終回が前よりもこの終わり方でもアリかなーと思えたことですね。

ここからネタバレ▼




確かに今読んでもなんか唐突だとは思います。雑誌を移ったことによって連載を終わらそうとしちゃったのかなーと残念にも思ったし。一応、それぞれが抱ええてるものがあってそれぞれに答えが出せた終わり方でしたね。
全員に決着が着く終わり方というのは逆にまとめ過ぎていて好きじゃなんですがうまくいってもいかなくてもとにかく前に進んでいくという終わり方になっていたのが良かったです。
読み返すと中盤で先生がはぐに対して「連れて行けるなら連れて行きたい」とか書いてあるセリフがあって「もしかしてこの頃からラスト考えられてたのかな?」と思いました。

私が人間関係で好きだったのは森田とあゆです。あゆは真山といると素直になれなくてどう接していいかわからなくなってしまう。あゆの気持ちは全員、真山にもバレバレだけど森田はそんな真山の前で戸惑うあゆをいつもフォローしてるんですよね。
あの、森田が!
はぐにさえあんな態度の森田なのに!

あゆの恋心を尊重してるというか大切にしてあげてるというのが微笑ましくて好きでした。
森田もあゆの言う忠告や注意は結構素直に聞いてたりしてるし。

大好きな場面です
画像 467

正直あゆがなぜここまでずっと真山を好きなんだろうとは思います。そんなあゆが好きになれればこの作品はすんなり受け入れられると思いました。
途中からは俄然あゆ×野宮でと思って野宮があゆにどんどん本気になっていくのを楽しく読んでたんですが不思議とあゆには野宮に気持ちが傾いて欲しくない。そんなあゆはまだ見たくないと思ってました。
簡単に真山を忘れられず、気持ちを切れ変えられない不器用なあゆがいいんです。

巷でも不評のラストでしたが最後の竹本の「片思いに意味はあったのか・・・」という下りはとても好きでした。
結局報われなかった自分の思いは無駄だったのか。
でも竹本を思って一生懸命クローバーを探して見送りに来てくれたはぐ。
それは恋ではなくても大切な存在に思われている事に変わりないです。
たとえ恋は実らなくても、相手を想う気持ちは通じている。
最後にやっと竹本が主人公らしく感じました。


竹本は、何事も考え過ぎなのよ~
画像 473





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