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oh!ファミリー!! 

ファミリー! 1 新装版 (1) (フラワーコミックスワイド版)ファミリー! 1 新装版 (1) (フラワーコミックスワイド版)
(2007/03/26)
渡辺 多恵子

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★感想第1弾はコチラ⇒ファミリー 全11巻★


あんなに長く書いたのに、また感想を書くなんて・・・しつこくてすみません。。

ちなみに今回の記事のタイトル、「oh!ファミリー」はアニメのタイトル。
特に意図はありません。。

そう、シェレンママについて。こんなお母さんがいたら・・・すっごい迷惑かも(笑)
とんでもないくらい天然。だけど最高にユニークで温かい。

こんなお母さんが欲しい。というか、こんなお母さんになりたい!(迷惑?)
だって、ママがシェレンだったから皆こんな風に育ったんじゃないかって思えるから。






大好きなクッキーモンスター
着ぐるみが当たったと喜ぶが家族は相手にしてくれない

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シェレンは家出することに。

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だけど母として肝心なことは外さない。こんなところが大好き!!
40画像 788


色々なエピソードがあるんですがアンダーソン家にホームステイにくる日本人中学生のマリコ。
なんだか自分のようでした。

この頃は映画も好きで映画雑誌も買ったりしてたのですごく外国にも興味があって本当にマリコが自分のようだったなー。そしてフィー達が客観的に見られている感じがちょっと面白かったです。


フィーにベタ惚れであまあまなレイフ。
だけど何かあるとフィーにきちんと意見が言えて周りの人のことも考えられる。
そんなレイフに好かれているフィーがとっても羨ましかった!

でもフィーだからって思えちゃうくらいフィーも好きです。
たまに迷惑なくらい人の世話をやいてしまうフィーが好き。

フィーもレイフが大切な存在だと気付いてるよ!多分・・・
30画像 774


時に考えさせられるエピソードも数多くあります。
「1/2の幸福」もその一つ。
ジョナサンのクラスへ転校してきたトム。
トムには父が二人いるという。
新しいお父さんと、本当のお父さん。

両親が離婚したのだ。。
「新しいお父さんも遊んでくれるけどやっぱりとーちゃんとが最高なんだ。」
トムはお母さんには新しい家族がいるけれど、とーちゃんは一人ぼっちだから。
と、とーちゃんの元へ。 ほおって置けずについていくジョナサン
 (アンダーソン家は皆、世話好き。)

お父さんは嬉しいけれど、だけどやっぱり一緒に住むわけに行かない。
トムの迎えを頼む父に「どーしてだよ。父ちゃん」

再婚したお父さんもいい人。新しいお兄さんも優しい。
そんなトムに父は「じゃあ、何が不満なんだ。」
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勿論、母子家庭・父子家庭が必ずしも不幸なわけじゃないと思う。
両親がいることがイコール幸福ではないだろうし。

だけど、両親がいることで傷つかない事が少なからずあるように
子供には何の責任も無い。どちらにしても子供の運命を握るのは親なんだと痛感します。

ジョナサンの「これが1/2で巡ってくる不運ならば、まぎれもなく親達は子供にとっての運命なのだ」のくだりは胸にずしりときます。

キレイ事かも知れないけれど当時は子供には味わわせずに済むようにしたいと思った。
大人になるとそんな簡単なことではないのもわかりますが。
(というかその前に結婚したいのですが・・・)

それにしても確立でいうと1/2という高いリスクを背負っているものなんだな・・・と当たり前のことに改めて気づかされました。


そして・・・最後は、やっぱりジョナサンが。。
血のつながりなんて関係ない。
楽しいときも悲しいときも一緒に過ごしてきた「ファミリー」だから。

家族って血の繋がりだけで家族になるのではなく何気ない日常、大切な刻、さまざまな時間を一緒に暮ごすことによって少しずつ築き上げていくものかもしれない。


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