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minima! 全3巻

minima!(1) (講談社コミックスフレンド B)minima!(1) (講談社コミックスフレンド B)
(2006/12/13)
桜井 まちこ

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【あらすじ】
ココロを持ったオモチャがうちにやってきた!? ”ミニマム”だけどでっかい世界。極悪キュートなニコリワールドへようこそ!



単行本裏のあらすじ読んだときはぬいぐるみが話す設定に読むのを躊躇したんですが可愛らしいお話でした。ぬいぐるみが話せるという設定はファンタジーながら、作中でぬいぐるみが突然話し出して世間が大騒ぎ!という現実の中に起こったこととしてかかれています。

そして実はどのぬいぐるみも本当は話が出来て命も尽きないのだけど遭えて動かずに持ち主の元で過ごしご主人である持ち主達がぬいぐるみから飽きてしまった時に自分も終わりをもらう。という設定も子供が読んだら夢があっていいんじゃないでしょうか。

ぬいぐるみのニコリは遊園地の売り場で売れ残って寂しい思いしています。そんなニコリが主人公の飴と出会い一緒に過ごす間に家族として絆が生まれたり同時に内気で人と話したり自分の思ってることをいえない飴の成長物語にもなっています。
今まで屈折した高校生を描いてるかと思っていた桜井さんの可愛らしい中学生って意外でしたが面白かったですよ。

桜井さんがトイ・ストーリーが好きだっての読んでてなんだかわかります。

ニコリが可愛かったです
1836.jpg

中学1年だけどぬいぐるみが好きな飴は内向的で幼い部分があります。人と話すのが苦手で自分の思っている事を伝える事が出来ないのを幼馴染の緑が今のままじゃダメだ、と。

小学生とかでこういう男の子いますよね。恋とか関係なく飴に優しいんだけどただ優しいんじゃなくてこのまま周囲ときちんと話せないようじゃダメだとわざと突き放して言ってくれる男の子です。
飴には別に好きな男の子・笹木がいるんだけど彼は自分が今後転校すると知ってるので周囲と距離を置いてます。緑をきっかけに飴は笹木と話が出来るようになってくるんですが、飴がニコリとのことで勇気をもらったり普通のラブストーリーとは違うんですがホッコリしていて、でも切なくて私このお話好きでしたよ。

どちらかというとニコリと飴との絆を描かれてる部分が好きでした。
ラブが全く無いわけじゃなく薄いのですがそれも中学1年ぽくて素敵でした。もしかしたら桜井さんの中で一番好きかもしれません。
ニコリの最後にちょっとうるっときちゃいました。



1837.jpg





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