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花と落雷 2巻(完)

花と落雷 2 (マーガレットコミックス)花と落雷 2 (マーガレットコミックス)
(2013/05/24)
渡辺 カナ

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別巻の感想⇒1巻

【あらすじ】
“ゆるしてほしい”明らかになる八千代の過去…。
海美帆と八千代に四宮くんが加わり3人となった「有言実行委員会」。そんな中、海美帆は四宮くんに惹かれていくように──。それはやがて八千代とのすれ違いを生みますが…。さらに八千代の悲しい過去が明かされていく感動の最終巻!


なんとなく2巻は四宮君とのことをふんわりと収めて友情も混ぜながら終わるのかなぁと思ってたのですが・・・2巻読んで泣いてしまいました!

八千代がなぜ有限実行委員会をやることになったのかという中学時代のお話に最初はよくあるストーリーだけど・・・と思いつつ鼻までかんでしまいました。(え?汚い?)
渡辺カナさんは心情表現もお上手だし微妙な表情とかも魅力的ですね。



ここからネタバレ▼




二人の友情話も素敵だったんだけど、八千代の手紙から中学時代の回想になり更にその過去に対しての今出来ることをしに行こうというメンバーでの行動とかがすごい良かったですよ。

全2巻で1巻はそこまで私の中で盛り上がらなくて、渡辺さんは相変わらず丁寧にお話作ってるなぁ~くらいだったのに2巻でこんなに引き込まれると思いませんでした。
ラブでのキュンは無いけどもっと心を捕まれましたよ。

中学時代に実は八千代は友達に距離を作っていてクラスでも馴染めない子だった。それを見兼ねた学校の先生が八千代に声をかけてくれて・・・と、まぁこの辺りは割とよくあるお話としての設定だなぁと思ってました。
だけど、同じような設定のあらすじを漫画にしても描く人で絶対違うんだろうなぁと思うのはこういうことなんですよね。
1巻の時は変キャラ扱いしてしまった八千代のあの表情。
先生は八千代に有限実行委員会を作ります。その時の先生の言葉も素敵。言葉を大切にする国語の先生って感じですね。
八千代の友達への接し方も先生とのことで変わって行き・・・。

そのことをしった海美帆の今から先生へ手紙の返事を描こう!というのも素敵です。
海美帆と四宮君の気持ちはもうお互い両思いってわかってるので最後にほっこりとさせてくれる形で締めてくれました。

ストーリーとしては言うこと無いんだけど男の子がいつも怖そうに見えて人見知りだったとか実は良い人みたいなタイプで、その後良い人だとわかるととことん良い人になってしまうので、もっとかっこいい、読者に人気でそうな男の子が描けるともっと少女漫画としていいんじゃないですかね~。




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