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大好きだったよ、先生・・・

大好きだったよ、先生・・・ (フラワーコミックス)大好きだったよ、先生・・・ (フラワーコミックス)
(2012/03/26)
白石 ユキ

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【あらすじ】
初めての恋も先生 最後の恋も先生・・・。初めての恋は先生でした・・・。
信じて、頼って、そして、捨てられて・・・。教師との交際がばれて問題になって、停学になってしまった過去を持ついと。もう二度と恋なんかしたくない・・・
そう思っていたいとの前に現れた男・和泉くんは、まっすぐで、寂しがり屋で
「いとが人を好きになりたくなるその日までずっと待つ」と言ってくれた・・・。和泉くんと未来を一緒に歩いて行きたい。和泉くんと恋がしたい。そう思ったときに、いとは衝撃の事実を知る。和泉くんはなんと・・・・!?
神様、私は許されない恋に墜ちました。それでも和泉くんだけが好きです。



短編集です。
表題作は先生とのラブストーリーです、ということがタイトルでわかるのですがストーリーは先生との淡い恋が学校にばれて停学になりそのまま学校に行きづらくなってしまった主人公がある青年に出会って・・・というお話です。
全体的に暗い雰囲気も然ることながら全体的に面白く無かったです。
すみません。。。まさか白石さんからこんなシリアスなストーリーが繰り出されるとは思わなかったのでちょっと心の準備が足りませんでした。気持ちがラブコメの準備してたので・・・。
(まぁタイトルと表紙でシリアスだと思ってましたが)

表題作よりも2作目の「後ろから2番目の彼女」の方が面白かったしこのお話は好きでした。
白石さんの作品に出てくる男性は割と王子キャラのように女の子のこと丁寧に扱って好きオーラ出ててたり最初からアピール全開って中で、口は悪くて意地悪だけど根は優しいみたいなとても普通な感じがむしろ良かったですね。

他1篇入ってました。
ネタバレ内容は下記です。

「大好きだったよ、先生」は男の人が好きじゃなかったの・・・
1342_2013090900405702f.jpg


ここからネタバレ▼




「大好きだったよ、先生」
停学中にバス停で出会った男性に気に入られて、明日も会いたい会えるまで待ってるって言って実際にずーっと待ってるっていうのは私にはストーカーみたいで出会いからして気持ち悪いとか思ってしまったんですが、一途に思われてるなんてうらやましいと受け取れる方にはいいと思います。
紙一重なんでしょうけど、たまにある少女漫画の初対面で男性から一目惚れされて待ち伏せられるという描写が私には大抵気持ち悪いなぁ、こんな人。と、思ってしまいます。
よっぽど自分が好みの男性とかじゃなきゃちょっと難しいと思います。
とはいえ、一途な思いに少しずつ主人公も心惹かれていき両思いになります。

重症だね
1343_20130909004056fbb.jpg


で、彼のおかげで主人公はまた学校へ行こうと思えるのですが行ったら先生がクビになったいてその後任の教師が彼だったことがわかります。また先生に恋してしまったと苦悩する。本当に災難です。

そして二人は別れを選びます。全体的に先は読めてて別れを選んで終わるか別れたけど卒業してまた一緒になるかのどちらかだろうと思ってました。
作者は別れて終わるようにしようと思ったそうですがハッピーエンドにして欲しいと担当さんから言われて後者の終わり方になったそうです。
私的にはどちらでも良かったんですが、十代くらいまでは先が想定出来てもちゃんとハッピーエンドを描写で見たいと思ってたので読者目線でハッピーエンドで良かったと思います。





「後ろから2番目の彼女」
人気のある佐倉先輩のグループはいつもユミの席から見える外付け階段で話をしています。ユミは佐倉先輩ではなくその友達の仁科先輩が好きでよく昼休みに席から眺めてたのですが。

たまたま佐倉先輩が彼女に平手されている所を目撃してしまいそれを佐倉先輩に見つかり・・・更に先生から資料室で一緒に資料作りを頼まれてしまいと急に距離が近づきます。
この色々なきっかけを元にちょっとずつ距離が近づいて今まで敬遠していた佐倉先輩と仲良くなっていく過程とかが好きなんですよ。

色々な漫画を読んできてるので佐倉先輩が実は最初からユミが好きなんだろうってオチは気づいてました。だってこちらから階段の様子が見えるってことはあちら側からもユミが見えてるということなので先輩はユミが見てるのに気づいていてユミのことが好きなんだろうなぁ~って思ってました。

わかっていたからこそ最後の見せ方が思ってたのと違っていて残念でした。
ユミも仁科先輩には彼女がいることもわかり自分が佐倉先輩が好きだと気付くのですが噂で佐倉先輩にはずっと気になる女の子がいると聞いてしまいます。

で、最後に彼を避けてたユミと窓越しで目があってユミが曇った窓ガラスに指で好きですと書いて先輩が近づいてくる・・・って演出が臭すぎる!!
そして窓越しに見つめあう佐倉先輩の照れた表情・・・ちがーう!
照れるのはユミの方でしょ~。なぜ先輩が頬を染めて俯くの・・・。
私が求めていたラスト違う!!
と。もう最後3ページくらい直して読み直したいくらい残念でした。
先が読めてたので余計に残念!!

・・・すみません。個人的にですよ。
先輩の照れた顔が可愛いってご満足の方には申し訳ないですが。
出来れば佐倉先輩が誤解したユミに気になる子ってのはお前だよってちゃんと言えー!と思いました。
でも白石さんの読んだ作品の中では一番好きでした。



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