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桃色ヘヴン!  13巻 (完)

桃色ヘヴン!(13) <完> (KC デザート)桃色ヘヴン!(13) <完> (KC デザート)
(2013/01/11)
吉野 マリ

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別巻の感想⇒1~11巻12巻

一時期検索が多かったこの作品、電子書籍になったからなんですね。13巻の作者のあとがきで知りました。

【あらすじ】
桃子と蘭丸の結婚式から数年――。桃子の弟・康太は高校2年生。唯一のガールフレンドである、タレントの樹里亜とも相変わらず進展のない康太だが、カメラマンアシスタントの仕事で出会った年上の女性、奈々子に康太は強く惹かれていき…? ソロバンの天才少年と数字オンチな少女のラブストーリー、傑作読みきり「スナップ・ビーズ」も同時収録。大人気ピンキー・ラブコメディー、感動の最終巻!


蘭丸と桃子の話の番外編かと思ったら、弟の康太の成長物語でした!!

面白かったけど・・・ちょっと良くある漫画の部分・部分をつなぎ合わせたストーリーでしたね。あの康太がむしろこんな男になったのか!?と疑心暗鬼な感じになりながら読んでました。

昔のお姉ちゃんを大事にしつつ蘭丸に懐きコロッとだまされる康太が可愛くて好きだったのに。
何て言うか古い例えだけど「ときめきトゥナイト」でお姉ちゃん思いだった鈴世が2部で成長して自分の恋の話になってしまい、少し「見たくないかも・・・」とも思わせたあの気持ちを思い出しました。

ここからネタバレ▼




樹里亜って・・・そう言えば・・・うーん。いた・・・かも。。
という記憶でなんとか読んでましたけど高瀬さんは全く覚えてなかった。

最初は子役だった樹里亜が中学生になり、樹里亜は康太が好きだけど康太には子ども扱いされ、康太も子供扱いしつつも本当は子供から少女へと成長して、芸能人として自分よりしっかしりた部分もある樹里亜に好きだと言う自信もなく・・・という感じ。

結局、康太は樹里亜を怒らせて嫌いといわれてから会わなくなり康太は専門学校生に。樹里亜とは全く会わないままカメラのアシスタント先の年上の女性に憧れて好意を持ち始めるが・・・と、これはこれで年下男性が年上の女性に憧れて~の割とよくある話だったなぁ。
最後にはまぁ男として成長してハッピーエンドになるんだけどね。

蘭丸とか桃子がほんとーにちょっとしか出てこなくてそこが残念でしたよ。
簡潔に言わせてもらうなら・・・「読みたかったのそっちの話じゃないのに!!」
「キス&ネバークライ」でもそうだけど番外編として描く時って読み手と描き手側の思惑が大きく違うんだなと思うことがあります。読み手は二人のその後とか物語で本筋とは少し違う側面からの話(例えば蘭丸が主人公とか二人のいつもと違う筋の話)を見たかったりするんだけど描き手は本編で遣り残したこと、作者が書きたかったけど描き切れなかったりした脇役の事とか書くんですよね。
読み手としては「え?そっちは全然求めてなかったのに・・・」って感じでした。

桃子と蘭丸に子供が・・・というラストも微笑ましく唯一番外編らしいと思ったけど結婚まで本編で書かれてるので気持ち的には12巻で十分でした。

あと出来れば・・・康太より藤摩の方を幸せにしてあげて欲しかったなぁ。
私は康太よりも、藤摩のその後が見たかったよ。




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theme : 漫画の感想
genre : アニメ・コミック

Re: タイトルなし

ヨウコ様

コメント有難うございます。

同感だったようで嬉しいです。
まさかの康太でしたね。二人の出番が少なくて残念だし私も籐摩が結構好きだったので康太にするなら籐摩が良かったなぁと思ってしまって思わず書いてしまいました。

ときめきトゥナイトの例えもわかって頂けて嬉しいですe-420

初めてのコメント、失礼いたします。

もーほんとにその通り!

表紙はがっつり主役の2人だったのに、中身は…。
康太の恋愛もいいけど、読者としてはやっぱり蘭丸と桃子が見たかったですよね。
蘭丸と桃子の番外編に、康太の話を絡ませる程度でよかったなぁと。

「ときめきトゥナイト」のたとえも「わかるわぁ」って思いました(笑)

そして私も籐摩くんが見たかった!
結構彼好きだったので…。

あまりに共感したので、思わずコメしてしまいました!
では、長文失礼しました。


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