スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

桃色ヘブン! 12巻

桃色ヘヴン!(12) (KC デザート)桃色ヘヴン!(12) (KC デザート)
(2012/10/12)
吉野 マリ

商品詳細を見る

別巻の感想⇒1~11巻

【あらすじ】
官能小説家で女子大生の桃子は、人気モデルの蘭丸と熱愛交際中。でも、蘭丸の幼いころの初恋相手・莉緒の母親が急死し、落ち込む莉緒を支えることにした蘭丸に桃子は別れの予感を抱いていく。そして、失意の中、宝物のような蘭丸との思い出を綴った小説を桃子は書きあげるが? 大人気ピンキー・ラブコメディー、感動のクライマックス!


11巻の続きから12巻ラストということで「こんな風に終わるんだろうな」という展開予想を裏切らない終わり方でした。でも来月発売の13巻が番外編?で全13巻になるみたいです。

だいたい長く続いたラブコメが終わる時ってこういうパターンが多いので終わる為のストーリーという感じで読みました。
残念ながら最初の方の面白さや持ち味は消えてしまったけれどラブコメの大団円はだいたいこんな風に終わるよね・・・という感じで良いんじゃないですかねぇ。
あぁ、でも蘭丸ってなんかすごく変わったなぁ・・・。

鬼畜キャラ・カムバック!
画像 117



ここからネタバレ▼




リオのことがほっとけないからと一度距離を置いた二人ですが勿論、空間的距離はあっても気持ちが離れたわけじゃない・・・というのが読者には伝わる感じです。
何度も書くけど私が好きな展開では男性側が判断を間違えて彼女を蔑ろにしてしまって彼女が傷つき彼がその後気付いて・・・というパターンが好きですがそこはちょっと物足りず。

リオと蘭丸が海外旅行へ行く報道があって桃子が傷ついている場面とかあきらめてる場面とか色々とありつつも、蘭丸の気持ちはあくまで桃子なんだろうなぁ。桃子のところに戻るんだろうなぁ。と、読んでる側からしてみるとむしろ全然安心な気持ちでした。
桃子が全てを受け止め過ぎちゃってるのもねぇ、ラストで現れる蘭丸に感動のハッピーエンドへの伏線ってのがもう見えちゃっていて・・・全部予定通りの流れでした。

とは言えラストに関しては感動的ってわけでもなく、こんなもんでしょうという終わり方でした。
一度シリアスにして別れの危機にしつつのラストという形って長く続いていつ終わらせよう状態の学園モノとかラブコメに多いパターンなので。私が長い間漫画を読んでるからこんな風によくある流れよねぇなんて思ってしまってるだけでちゃんと感性豊かな十代の方なら良かった!と思えると思います。

正直、少し物足りないとは思うものの全然文句つけてるわけじゃないんですけどねぇ。
ただ色々言ってしまうと友達の藤摩を出してきたりとか、元友達を出してすぐ引っ込める当て馬にしたりってのはあんま好きじゃなかったです。
相原ジョージとしてのことをまとめた話を多めにしてあってそれもいいと思うんですが恋愛面が最後あと一押しあっても良かったかもなぁ。
蘭丸がなんかちょっと態度がクサかったし(それはラストと関係ないけど)

この物足りなさは来月発売の番外編で満たしてもらえることを期待します。
初期の頃の笑い部分も番外編で見たいなぁ。

キャラ変ですか?
画像 115



にほんブログ村 漫画ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 漫画ブログ 少女漫画へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

theme : 漫画の感想
genre : アニメ・コミック

Secret

カレンダー(月別)

08 ≪│2017/09│≫ 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最新記事

月別アーカイブ

最新コメント

最新トラックバック

FC2カウンター

★注意事項★

(著作権法第三十二条引用) 『公表された著作物は、引用して利用することができる。』  上記にならい当ブログは画像を引用させて頂いております。 当ブログは営利妨害や著作権侵害を目的とするものではありません。 当ブログにて使用している画像の著作権または肖像権などは、該当する権利所有者様に帰属致します。 著作権等を有する方からの警告を頂いた場合には直ちに該当記事を修正・削除します。

水樹

Author:水樹

検索フォーム

カテゴリ

リンク

RSSリンクの表示

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。