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後にも先にもキミだけ 5巻

後にも先にもキミだけ 5 (フラワーコミックス)後にも先にもキミだけ 5 (フラワーコミックス)
(2013/08/26)
川上 ちひろ

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【あらすじ】
祝婚約!芙美&速人、同棲編スタート!!浮気する最凶カレシと大学入学を機に、同棲、始めちゃいました。
「お前、どこ行ってたんだよ!」…友達のとこ。
「一晩中?」
失恋して泣いてるのを慰めてたら…朝になっちゃった。
「あのなー…遅くなってもいいし、外泊したっていいけど、連絡は入れろよ? 心配するだろ?」
速人、目が赤い…。
変なの。自分だってしょっちゅう遅く帰ってきたりすんのに…
「大事にするって言ったろ?」
…速人…速人、どうしよう、もし、もしも、あたしが…他の人にやられちゃった…って言ったらどうする?
大学編の2人は、高校時代よりもっと大変に!?


あらすじがなんか意味わからんですね。寸劇か?

このあいだの感想では、先は気になるものの登場人物達、一体ナンナノ?みたいな感じだったのですが今回は大学生編です。

なんだかんだで、川上さんの描き方は上手なんだなぁと思います。ストーリーはちょっと綱渡り的な感じもするけど初連載をここまでつないできたし、何より芙美視点のモノローグで読んでると「そっか、そういう感じで速人が好きなんだなぁ」と思わず、こんな男どこがいいの?という気持ちを納得させられそうになるんですよ。
そう言った意味で読んでる最中は面白く読めるんだけど読み終わってよくよく考えると「ん?待てよ?」みたいな気持ちになるという。

ただ大学生編はさすがに婚約して出てきただけあって速人が割と芙美に対して大事にしている感じが出てきて良かったですね。物語的に後半になってきてるのかな?今まで色々とあったけど少しずつ速人が芙美を大切にしてくる描写を増やして締めくくりそうな気もしますね。結局、お前だけだみたいな。
と、言ってもまだ隣人問題とか今後も新しい事件が起きそうですけどね。

大学に入っても速人は相変わらずモテモテです。彼を狙う女性ライバルが現れますが、速人がなびかないので芙美を落とそうとアレコレ仕掛けてきます。
芙美の友達を使って呼び寄せて酔わせて男の人に無理やりに・・・というわけで記憶が無い芙美ですがショックを受けて部屋へ戻りますが事情を察した速人は早速何か彼女に仕掛けていきます。
多分、芙美は何もされてないんじゃないかなぁと思いますけど・・・。
調べる為に彼女に近づき彼女と寝る、部屋に入る目的の為の手段だよ・・・調査目的よ、ってことでいいんですかね。

速人は伊達に女と遊んでないということで察しがいいので芙美を陥れた犯人をつきとめるんでしょうね。これから何か復讐をしかけるんでしょうか?


やられたらやり返す!
倍返しだ!!


(って、ちょっと書いてみたかったんだけど思った以上に恥ずかしかった・・・)




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恋するふたごとメガネのブルー 1巻

恋するふたごとメガネのブルー(1) (講談社コミックスなかよし)恋するふたごとメガネのブルー(1) (講談社コミックスなかよし)
(2013/08/06)
山田 デイジー

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【あらすじ】
ももとさくらは、超なかよしのふたごの姉妹。 幼いころから病弱だった姉のもも。妹のさくらは、活発な元気な子。性格はまるっきり正反対だけど、ふたりの世界をなんでも半分コして生きてきた。そうすれば、倍の世界が楽しめるから…。 内気な姉のももが初めて恋をして、全力で応援しようと意気込むさくら。だけどその相手は、さくらの同級生のフジタ…!?



双子のお話は好きなんですが最近の双子は男女が多いですよね。その友達を好きになったり入れ替わったりが多くそれも好きです。

けど昔は男女の双子話ってあまりなかったしあっても恋愛が無い話が多かったなぁ(こいきな奴らとか東京BABYLONとか)。

そういえば昔は女の子同士の双子が同じ男の子を好きになってしまう。
この定番が多かったじゃないですか!!
おまけに、もしかして相手の男の子の方も双子?と、裏表紙を見て興味が湧き早速読んでみましたよ。

山田デイジーさんは作者名だけは知っていたのですが絵から察するにテイストが萌えなのかわからなくて避けてたんですが「なかよし」の作家さんだというのも初めて知りました。
大人になってから、なかよしの漫画を始めて手に取った気がします。


女の子の双子の話って昔はよくあったよね~、大抵一人は女の子らしくて一人が活発なんだよねと、思い返して最初に浮かんだのが「まりちゃんシリーズ」・・・。小学○年生とかに載ってたんですよね、確か。(歌ってななちゃん、知ってる人います?)
原ちえこさんの「エリカの丘の物語」とか掲載誌が休刊になってるので知ってる人も厳しい。
有名どころだと「生徒諸君!」もそうでしたね。

え?どれも、古い?
あさぎり夕さんの「なな色マジック」・・・同じ人好きになってない・・・。「海の闇月の影」・・・異色過ぎる。一条ゆかりさんのロマンチックシリーズ。ってやっぱり古い・・・。

姉妹の双子設定って古いのが多いんですよ、きっと。(←知らないくせに決め付ける)


あと小花美穂さんのパートナーが双子同士でしたがあれもちょっと異色系でした。
この作品は割と王道だと思います。
ただ今回、初めて読んでなかよしなので、最初の頃の主人公の幼さやコマ割の読みづらさにちょっと読んでいけるか自信が揺らいでたんですが中盤から慣れと男の子がかっこ良くなってきてちょっと先が気になってます。
主人公、最初中1くらいかと思いましたが17歳でした。

1873.jpg


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金魚坂上ル 1~2巻

金魚坂上ル(1) (KC デザート)金魚坂上ル(1) (KC デザート)
(2012/12/19)
PEACH-PIT

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こちらも1巻から読んでたのですが色々私が不精をしている間に2巻が出てしまいました。ってことで下書きもくっつけちゃいました。反則技ですみません。1巻は謎だらけですよ。

【あらすじ】
坂ばかりの町で人助けをする“すくい屋”をしながら、大切な思い出のカケラを集めている、にしき。優しい幼馴染の蒼馬は、いつもそばで見守ってくれている。ある日、話し相手を依頼された少女・朱とその兄の紺との出会いが、彼女の心の奥にしまわれていた記憶の扉を開け放っていく・・・。 紺は、幼い頃ににしきが出会ったキツネのお面の少年? 蒼馬は本当に幼馴染なの? 次第にわかっていく、にしきのあるヒミツとは――!?


PEACH-PITさんて初めてなんですが「なかよし」でしゅごキャラを書かれてた方なんですね。
最初、ちょっと意味がわからないというか、主人公・にしきが“すくい屋”として近所の人の手助けをしていたりという心温まるお話系?と、思ったらそこにきつねの兄妹だという二人が現れて・・・。

この漫画を最初読んだときは「あれ、ファンタジーなの?」と、一瞬思ったのですがよく読んでみたら子供の言うことだから・・・とにしきが軽く受け流してるのでそこは不明瞭にしてあったんですね。
ウソかと思ったら本当にキツネなの?というオチになるかわからないファンタジーなのかどうかもわからない。そんな不思議な雰囲気のお話でした。


まだ謎に包まれたお話なのですが私は好きです
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minima! 全3巻

minima!(1) (講談社コミックスフレンド B)minima!(1) (講談社コミックスフレンド B)
(2006/12/13)
桜井 まちこ

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【あらすじ】
ココロを持ったオモチャがうちにやってきた!? ”ミニマム”だけどでっかい世界。極悪キュートなニコリワールドへようこそ!



単行本裏のあらすじ読んだときはぬいぐるみが話す設定に読むのを躊躇したんですが可愛らしいお話でした。ぬいぐるみが話せるという設定はファンタジーながら、作中でぬいぐるみが突然話し出して世間が大騒ぎ!という現実の中に起こったこととしてかかれています。

そして実はどのぬいぐるみも本当は話が出来て命も尽きないのだけど遭えて動かずに持ち主の元で過ごしご主人である持ち主達がぬいぐるみから飽きてしまった時に自分も終わりをもらう。という設定も子供が読んだら夢があっていいんじゃないでしょうか。

ぬいぐるみのニコリは遊園地の売り場で売れ残って寂しい思いしています。そんなニコリが主人公の飴と出会い一緒に過ごす間に家族として絆が生まれたり同時に内気で人と話したり自分の思ってることをいえない飴の成長物語にもなっています。
今まで屈折した高校生を描いてるかと思っていた桜井さんの可愛らしい中学生って意外でしたが面白かったですよ。

桜井さんがトイ・ストーリーが好きだっての読んでてなんだかわかります。

ニコリが可愛かったです
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中学1年だけどぬいぐるみが好きな飴は内向的で幼い部分があります。人と話すのが苦手で自分の思っている事を伝える事が出来ないのを幼馴染の緑が今のままじゃダメだ、と。

小学生とかでこういう男の子いますよね。恋とか関係なく飴に優しいんだけどただ優しいんじゃなくてこのまま周囲ときちんと話せないようじゃダメだとわざと突き放して言ってくれる男の子です。
飴には別に好きな男の子・笹木がいるんだけど彼は自分が今後転校すると知ってるので周囲と距離を置いてます。緑をきっかけに飴は笹木と話が出来るようになってくるんですが、飴がニコリとのことで勇気をもらったり普通のラブストーリーとは違うんですがホッコリしていて、でも切なくて私このお話好きでしたよ。

どちらかというとニコリと飴との絆を描かれてる部分が好きでした。
ラブが全く無いわけじゃなく薄いのですがそれも中学1年ぽくて素敵でした。もしかしたら桜井さんの中で一番好きかもしれません。
ニコリの最後にちょっとうるっときちゃいました。



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17[じゅうなな] 全5巻

17[じゅうなな](1) (講談社コミックスフレンド)17[じゅうなな](1) (講談社コミックスフレンド)
(2008/09/12)
桜井 まちこ

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【あらすじ】
これは高校生活最後の一年間のおはなし―。詩歌は高3の新学期でカレシの佑介、親友の明、そして独特の空気感をもつ「恵」という男の子と同じクラスになり―。桜井まちこが贈る、せつなさいっぱいの青春学園ストーリー!


高校最後の1年間・・・ということでした、が・・・。

テイスト的には携帯小説が流行った時期のような今時女子高生のお話が多いなという印象ですね。更に男の子に過去のトラウマや傷がある男の子が多い。でもって、相手の懐に飛び込んでくるのは上手だけど自分の内側は見せないとか踏み込ませないタイプ。
主人公がそんな男の子を好きになってしまい、それを主人公が救ってあげることで両思いになるみたいなね。

詩歌には中学から付き合ってる佑介がいたんだけど、段々将来のことを考え始めてる佑介との温度差が出てきてしまい・・・。なぁーんか別れ方が納得できるような気もすれば、全然納得できないような・・・なんとも言えない気持ちでしたね。 

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Piece  全10巻

Piece 1 (フラワーコミックス)Piece 1 (フラワーコミックス)
(2008/12/24)
芦原 妃名子

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芦原さんもCocohanaに行ってしまいましたね・・・。
小畑友紀もさんCookieで連載初めてしまったのでベツコミでは読みきりくらいしか無理だろうしベツコミは今後大丈夫でしょうか。(集英社は小学館に恨みでもあるのでしょうか)

それにしてもCocohana恐るべし!
ベテラン作家の吸引力が止まらない。
吸引力が変わらないダイ○ンみたいだね!

【あらすじ】
いつも未完成なそのパズル 何を思って 何を望んで 何を厭(いと)うのか あなたを構成する欠片(ピース)…

高校を卒業して数年、水帆(みずほ)に突然かかってきた電話…… それは高校の同級生・折口(おりぐち)はるかの訃報(ふほう)。地味で目立たないはるかだったが、水帆は、高校時代はるかが妊娠していた事実を知らされる。しかも、はるかの母親に「その子の父親を捜してほしい」と頼まれてしまう。しかし、水帆は恐れていた。高校時代、キスを交わした「成海皓(なるみひかる)に再び関わってしまうことを……
芦原妃名子、待望の新シリーズ第1巻!


ずっと(中古で)買い続けていたのですが読んでない・・・と何度か他の漫画の感想で書いていたこちらの作品。
初期はどーしても暗そう・・・と気乗りせず、途中からは逆に面白そうだしこれはもう終わってから読もうと決めてました。

けどっ。
昨年ドラマ化した時に高額買取の誘惑に負けて8巻まで読んで(売って)しまいました。でもって残りは連載終了後読みました。正直、自分の意思の弱さが・・・くやしいですっ!

そろそろ物語りも大詰めだという噂を聞いてたので一気に読むのを楽しみにしてたのになぁ。6巻辺りで殆どの謎は予想出来る感じでしたがそれまではかなり謎や伏線が多くまぁ予想どうこう関係なくさすがに引き込みも展開もストーリーも面白くキャラクターもかなり考えて作られてる作品だと思いました。

ちなみに感想、長くなってしまいました。


ここからネタバレ▼(ラストのネタバレありです)

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式の前日

式の前日 (フラワーコミックス)式の前日 (フラワーコミックス)
(2012/09/10)
穂積

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【あらすじ】
“ふたりきり”の情景を紡いだ感動短編6篇

双子の兄弟、ワケありの親子、結婚をひかえた男と女…。“ふたりきり”という情景を温かく、鮮やかに切り取った珠玉の短編よみきり集。新進気鋭の著者・穂積のデビューコミックスにて最高傑作。



去年の「この漫画がすごい!」で評判の良かったコチラ。今年の始め頃読んでたのですが感想が遅くなりました。至る所で言われてますので今更ですが新人さんだと思うとほんと、すごいですよね。

私は漫画や本、映画でも評判が良さそうだと内容を知って先入観を持ちたくないので出来るだけ他の方のブログとかネタバレを避けてるようにしてます。こちらもあらすじの予備知識なく「結婚式の前日」の内容を綴った話だということくらいしか知らずに読みましたが知らずに読んでよかったです。

短編集って事も知らなかったのでちょっと驚きました。
あらすじとかネタバレはしない方がいいと思いますので内容については「ネタバレ感想で」書きたいと思います。

他の短編のネタバレもしてますのでご注意を・・・。

あ、ちなみにラブはほぼ無いですね。この漫画がすごい!にランクインした作品って中古本で良く見かけるのだけど注目された時にそういった期待で読んだ人が期待した内容と違かったんだろうなぁ・・・と思いました。
あのランキングは胸キュン度外視ですからね。



ここからネタバレ▼

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そのろくでなしに用がある 全2巻

そのろくでなしに用がある 1 (フラワーコミックスアルファ)そのろくでなしに用がある 1 (フラワーコミックスアルファ)
(2012/05/10)
小学館

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【あらすじ】
再会が、恋とすべての始まりだった

デパート勤務のOL・柚が友人の結婚式で再会したのは、
中学時代に名前も知らないまま別れた「想い出」の男の子。
けれど再会した彼はなんだか軽いカンジのろくでなしに成長していた!?
 結局、連絡先も交換せずに、自分の名前だけ告げて去っていた彼、困惑する柚だが、どうせもう会うことはない、と割り切った矢先、彼女のデパートに彼が勤務することが判明!!
 眠っていた恋が動きだす・・・?
ちょっぴりビターなラブストーリー、第1巻!!


「いまはまだだいじょうぶ。」はちょっと苦手かも~と思ったんですが「ごめん、大嫌い」が面白かったので読んでみました。中間のような面白さでしたよ。
プチコミックの作品はなぜか私は苦手な主人公が多いんですがこちらは大丈夫でした。
あと、室さんのタイトルのつけ方が結構好きです。私長すぎるタイトルや短すぎるタイトルって惹かれないのだけど、室さんのってちょっと手にとって見たくなるんですよね。


ただ、なんだろう。いくつか読んで、室さんの主人公達が過去にあった話とか過去を引きづってる話ってちょっと無理を感じるんですよね。
言いっ放しのままで関係が途絶えたりとか突然消えるとかも多かったり。

多分、室さんに限らず私がプチコミックが苦手な原因が主人公を大人にしているもののとても大人の恋とは思えない主人公の精神年齢や常識の無さにあるんだろうけどね。
そりゃ、大人になっても中々大人になれたなんて思わないものだけどさ。

そんな部分も含めストーリーも主人公も標準的な面白さでした。
相手の男の子も可愛かったしね。
大人になっても忘れられない特別な相手だった人との恋ってのはやっぱいいよね。



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ごめん、大嫌い-Side:H-

ごめん、大嫌い-Side:H- (フラワーコミックスアルファ)ごめん、大嫌い-Side:H- (フラワーコミックスアルファ)
(2011/08/10)
室 たた

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★三月編のこちらの感想を先にどうぞ⇒「ごめん、大嫌い-Side:M-」


【あらすじ】
好きだ たとえそばにいられなくても・・・
波瀬は仕事先で偶然、高校の時から好きだった三月と再会した。
高校時代、マジメでとっつきにくいと思っていた彼女の笑顔を知ってから、その顔をもっと、もっと見たいと思うようになった。

けれど、ふとした拍子に三月を傷つけてしまった波瀬は、もう期待することすら許されず・・・・・・!?
「ごめん、大嫌い-Side:M-」と対をなし、波瀬の視点で綴られる
もうひとつの初恋ストーリー!



色々描いたものの好きだったSide-M-だったので、ちょっと期待したSide-H-でした。
一緒に読めなかったので期待も高かったんですよ。
なのでちょっとガッカリ。というか、普通なんだけどね。

もっと三月の時にわらなかった波瀬側の気持ちとして「そうか、波瀬はこんな状況だったんだ」とかこんな考えだったんだと、三月側から見てたら全くわからない事情や気持ちを抱えてる部分が読めると思ってたのよ。
そしたら、ほんとーに普通だったのよ。

そりゃ、物語の中の三月としては気付かないだろうけど、読者としては波瀬も好きなのに素直になれなくてうまく伝えられてないってのはわかってるから本当にそのまんまというか、普通過ぎてびっくりだったのよ。
思った以上にヘタレ臆病だったんだと言う事はわかりましたけど。

ただ、室さんはまだ新しい方でしかも初期の作品ですからね。
最初読んだ時に「なんだぁ~『まんま』じゃん」と思ってしまったのですが、私はきっといくえみさんの「潔く柔く」とかみたいに、読者としても三月側から読んでて全く気付かなかったというようなハイレベルを期待してしまってたんだと思ってこの感想で改めました。

普通に面白いです。私の期待が高すぎたんです。
藤原よしこさんの「キス、絶好、キス」みたいな感じですかね。



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ごめん、大嫌い-Side:M-

ごめん、大嫌い-Side:M- (フラワーコミックスアルファ)ごめん、大嫌い-Side:M- (フラワーコミックスアルファ)
(2011/06/10)
室 たた

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★波瀬編のSide:Hの感想はコチラ⇒「ごめん、大嫌い-Side:H」


【あらすじ】
好き。その2文字に気づかなかったの・・・
三月は仕事先で偶然、高校時代の同級生・波瀬に再会した。責任を取らねばならない文化祭の実行委員を一緒にこなした当時は、互いが素直になれず、最後まですれ違ってばかりいた。
「嫌い」だと思っていた。本当は、「好き」なのに。
好きだけれど嫌いだと言ってしまった幼かったあの頃を経て、再会したふたりが迎える結末とは?
プチコミックのNO.1新人・室たたが贈る、
新世代のピュア・ラブストーリー!!



室たたさんは割と新人さんだったんですね。
「いまはまだだいじょうぶ。」を読んだときにイマイチかも・・・と思ったのに他の作品を読んだら結構好きでした。ちょっと時間が無くてさらっと読んでしまったんですよねぇ。今は2巻も出てるし今度ゆっくり読み直してみようかなぁ。


同じタイトル2冊出てるんですが順番として「-Side:M-」が先で「-Side:H-」が次。
これは三月が主人公で進んでいるお話で、Side:Hが同じストーリーを男の子側の波瀬から見て描いたものです。順番に読んだ方が良いと思います。


こちらは面白かったです。
若干、高校時代から引っ張りすぎじゃない?とは思いますけどね。
担当さんから、高校・大学・社会人となるストーリーでと言われたのでそこはいいなと思うし読んでて二人が好きあってるだろうに中々思いを言えない状態ってのはとても良かったです。

好きなのに嫌いと言っちゃう切なさが良かったです
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ここからネタバレ▼

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水樹

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