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ヒロイン失格 10巻 (完)

ヒロイン失格 10 (マーガレットコミックス)ヒロイン失格 10 (マーガレットコミックス)
(2013/05/24)
幸田 もも子

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別巻の感想⇒1~6巻7巻8巻9巻

【あらすじ】
弘光が天然少女・るなとキスしたことが原因で結局別れることになった弘光とはとり。でも、それを聞いた利太も、元カノ・安達が次々男を乗り換える奔放な女になってしまったことで自分を責め、身動きとれず…。一時は弘光と利太の2人から言い寄られハイパーリア充だったはとりも、今はまさかのボッチ状態! はとりの恋物語の結末は!? 「合格」の日は訪れるのか…!?
【収録作品】総理でソーリー


満足な終わり方っていうか、すっきりしました。
描きたい事はネタバレで描こうと思います。

「え?そっちなの?もったいなくない?でも、やっぱそれでいいかもね。うん、めでたし、めでたしだったね。」という流れでした。 ←私の感情の動き


さて、どちらと結ばれたのでしょうか
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ここからネタバレ▼(ラストのネタバレ含みます)

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ヒミツなキミに恋をした 2巻 (完)

ヒミツなキミに恋をした 2 (少コミフラワーコミックス)ヒミツなキミに恋をした 2 (少コミフラワーコミックス)
(2013/04/26)
星森 ゆきも

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別巻の感想⇒1巻

【あらすじ】
遠恋って実はちょーおいしい!??
遠恋って寂しい?
遠恋って難しい?
いえいえ、実は遠恋ってちょーおいしいんです♪
だって、近くにいたら絶対言ってくれないような甘いことを言ってくれたり、突然会いに来てくれたらすごく嬉しいし、逆に会いに行くのって超楽しいし、久々に会うと2割増しでかっこよく見えるし…
そんな、遠恋のおいしさをめいっぱい詰め込みました!!
晴れて“彼氏”と“彼女”になった静と優。だけど、付き合ったばかりなのに、2人はすぐ遠距離恋愛に。
寂しくない、なんて言えない。隣にいて欲しいって思う日もある。でも、この遠恋は甘くて優しくて…
人気絶頂、星森ゆきもが描く、世界で一番幸せな遠恋ストーリー。


★ラストのネタバレあります★



可愛らしい内容で順調に初々しい遠距離恋愛をしているのですが、途中で彼らが電話やメール、ネットゲーム的なことをやったりとひたすらツールを使ったやりとりで進んでいく内容には、ちょっと飽きてしまい、「冷静と情熱のあいだ」ならぬ「退屈と純愛の間」状態でした。

最後の終わり方をウェディングラストにしなかったのは私の中で何故かポイントが高かったです。
大学の入学式で再会というのは、彼が大学の志望校を付き合ってる彼女にナイショにするというのが普通ならありえないとしてもサプライズで同じ大学を受けていたとか色々いいように妄想設定を入れてOKでしょう。

高校時代に一度別れたカップルとかにたまにありますが好きな設定です。
ちょっと古いのですが昔、北崎拓さんの「たとえばこんなラブソング」とかでちょっと感動したんですよ。

ほのぼのとした可愛らしいカップルでたまにしか会えない中に、彼女がバイトして彼が周囲の男性に嫉妬するとか、二人で会って名前で呼びたいとかカップルになってからのエピソードも具体的なライバルを入れずに終始微笑ましく終わって良かったです。

読んでる最中は何も起こらなさ過ぎて少し携帯や電話での会話展開を退屈に感じました。でも読み終わったら敢えてライバルを入れてドロドロさせたりしないことや有り得ないような、またはありがち過ぎる波乱展開を入れないことで、物足りなさがあるのは否めないものの作品への好感度と読後感は良かったです。


遠距離ならではでは無いけど初々しいエピソードもあり
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おかしな★ふたり 3~4巻 (完)

おかしな★ふたり(4) <完> (デザートコミックス)おかしな★ふたり(4) <完> (デザートコミックス)
(2013/03/13)
丘上 あい

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別巻の感想⇒1巻・2巻

【あらすじ】
赤松太一は、携帯通信会社の御曹司の身でありながら、少女漫画家を目指してボロアパートで一人暮らし中。隣に住む寄鳥緑と心を通わせるうちに、お互いに惹かれあうようになっていく。そして、ようやく2人の恋が始まろうとしたとき、太一の元カノが現れて2人はすれ違ってしまう。そして太一はアパートを出て、父親の会社で働き始める。一方、太一を忘れられない緑だったが、彼女の体にある異変が? 感動の最終巻


2巻以降、少しまとめて読もうと思っていた漫画だったのですが思ったよりも早く終わりました。
2巻までは二人の距離が近づく迄のストーリーという感じだったのですが、それまで二人のいい感じだった雰囲気が3,4巻をまとめて読んだら流れを覆してしまう怒涛の展開でした。
区切ってしまった巻が悪かったのかもしれませんね。むしろまとめて読んだ方が良かったかもしれないです。

丘上さんはストーリーの作り方もしっかりしているし、何かメッセージ性も感じるしキャラもきちんと作ってあるのを感じるのですが何かご本人の性格なのか妙にきっちりし過ぎる印象なんですよね。
詰め込みすぎというか、まさにスキが無さ過ぎて面白みが減ってしまってるという勿体無いお化けが出そうな感じです。

ここからネタバレ▼

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片恋ざかり

片恋ざかり (少コミフラワーコミックス)片恋ざかり (少コミフラワーコミックス)
(2013/04/26)
京町 妃紗

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【あらすじ】
両想いから始まる恋なんてない
女の子も
男の子も
いつだって
精一杯に恋をしてる――
切ない、嬉しい、甘ずっぱい…
いくつもの片恋の模様を京町妃紗がリアルに綴る珠玉の短編集



短編集でした。
時代的に古いのも混ざってましたが色々なテイストのお話になっていて「京町さん、最近どうなの?」と思っていた私には短編の方が読みやすく感じました。

一番好きだったのは「伊織くんの悩み事」でしたけど、異色の男の子が主人公で我儘な女の子に振り回される「ぼくのリーコ様」も短編ならではで良かったなぁと思いました。

「伊織くんの悩み事」は、子供の頃から空手をしていてという幼馴染のお話で結構好きでした。
私が子供の頃にマーガレットで読んで読みきりで有名作家さんでもなくタイトルも作者名も覚えてないけど幼馴染カップルで空手やっていて女の子の方が強くて男の子が絶対女の子に勝てないのですが実は男の子は本当は強いのに、わざと女の子に負けていてっていう話があって好きだったんですがそれを思い出しました。
でもどーーしてもタイトルとか思い出せないんですよねぇ~。女の子が自分に勝てたらキスしていいとか言ってるんだけど最後、女の子が不良グループに絡まれた時に助けられて実は男の子は凄く強いのにわざと弱いふりしてたってオチでハッピーエンドだったというお話でもう一度読みたいんだけど・・・。
(話が逸れましたが、覚えてる方がいたら是非教えて頂きたい!と思って詳細までしつこく書いてしまいました。スミマセン)


でね、この短編集を読んでて他の京町作品について、ふと思ったのですが京町さんの描く男性キャラって全般的にカッコ良くないんだ・・・と思いました。
上記作品で一番好きだと思えた「伊織くんの悩み事」でさえも最後男の子が女の子に関係を問い詰めて女の子が告白してます。男として情けないデショ、それって・・・。

全般的に決めるとこ決まってないんでしょうね。
初期では主人公を一度拒否する所があったり性格も女々しいところや潔くないところがあったり・・・と一度気づいてしまうとそんなタイプの男性が多いところが妙に目に付きます。ご本人が変わったタイプの男性が好きだと言ってたけどそれも要因なのかなぁ。

少コミ系はねぇ~、特に男の子がカッコイイ方がいいと思うんですが。なんかどの人も他の過去作品を思い返すとこの男の子カッコ良かったって人いません。むしろ皆、なんか女々しい気がする。
ま、私が感じただけで人それぞれのタイプや感じ方があるかと思いますが。
一番良かったのは初期の「だって君が笑うからの」男の子くらいかなぁ。なんか誠実なまっすぐさがあったかなと。

京町さんってストーリー作りで後半に「実は・・・」という展開が多いからその展開に至る流れに持って行く為の拒否とかもあるんだけどそれもイマイチ男らしくない印象になるんですよね、きっと。ストレートに男性側からアプローチしてきたりするタイプの話も殆ど無かったしね。

今回の単行本は悪くないと言いつつケチ付けてるようで申し訳ないのですが「伊織くんの悩み事」を読んだ時に最後にここまで来てなんでキメる所が決まらないんだろう・・・なんで自分で告白しないで女の子に言わせるんだろうと残念に思ってから言われてみればどの作品の男性キャラもなんか女々しいなぁと。
最近は色々なテイストの作品を描いてるようだし是非女性キャラよりも男性キャラをカッコ良くしてみて欲しいです(希望)



逆ギレか!?むしろ、こっちの方がイライラするわっ。
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水樹

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