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当世白浪気質 全3巻

当世白浪気質 2 (ボニータコミックスα)当世白浪気質 2 (ボニータコミックスα)
(2008/03/14)
杉山 小弥花

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ボリュームあって読むのに時間がかかりますがたまに読み返したくなります。

【あらすじ】
時は昭和23年。焼跡残る東京に眼力確かな美術品泥棒あり。名は吉田虎之助。お宝探して迷い込んだ山村で人形のように美しい少女・千越と出会う。彼女は村のために山の神の使いである白狼に嫁入りするという。それはつまり「生け贄」になること・・・。口封じのために捕らえられた虎之助、そしての運命は!?戦後日本の文化、風俗、そして新し生き方を変わらない愛情を書く話題作。


なぜ2巻表紙にしたかというと2巻が断然素敵で好きだからです。
この表紙に一目惚れして買ったんです。
それにしても2・3巻と1巻の装丁が違いすぎる!!

ちなみに3巻はこちら。装丁が似ていてシリーズっぽい感じが出てます。
当世白浪気質 3 (ボニータコミックスα)当世白浪気質 3 (ボニータコミックスα)
(2008/10/16)
杉山 小弥花

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そして1巻はこちらはです。どうしてこんなに違うんでしょうか?
装丁デザインをした人が違うんでしょうかね。
別に内容が面白ければいいのですが手に取る度合いが違いそうです。

当世白浪気質 1―東京アプレゲール (ボニータコミックスα)当世白浪気質 1―東京アプレゲール (ボニータコミックスα)
(2007/06/15)
杉山 小弥花

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戦後の動乱な話も踏まえ会話の中で、戦後の話が沢山出てきたりセリフがとっても多くて読み応えあります。少女漫画的に読むと歳の差モノ(?)としても二人がどうなるか気になるし戦後の話や美術品のウンチクも面白いです。時として疲れるくらい読む時間かかりますが一度入り込むとどんどん読み進んでしまえます。

コマがね、小さくてセリフが多いんですよ
画像 515

トラは旧ソ連の収容所から帰還することが出来た数少ない帰還兵です。戦争や収容所で過ごした心の闇を抱えているトラは自分の事をどこか薄汚い人間と思っています。だからこそ、不変の美しさを持つ美術品に惹かれたり山奥で俗世に染まらずに育った高潔な千越を狼の生け贄として放って置くことが出来ずに村から盗み出す、もとい連れ出して東京で同居することになります。
最初は千越をきちんと普通の人間として暮らせるように保護者として預かるつもりが・・・。


ここからネタバレ▼

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theme : 漫画の感想
genre : アニメ・コミック

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水樹

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