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キャンディ キャンディ

キャンディ・キャンディ (1)  講談社コミックスなかよし (222巻)キャンディ・キャンディ (1) 講談社コミックスなかよし (222巻)
(1975/10)
いがらし ゆみこ水木 杏子

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【あらすじ】
孤児院で育ったキャンディはそばかすでハナペチャなんて気にしない明るくて元気な子。
そんなキャンディが人知れず泣いていると、そこで「笑ったほうが可愛いよ」と
慰めてくれたのが初恋の「丘の上の王子さま」でした。
 その後、お屋敷のお嬢様イライザの話相手として引き取られるキャンディ。
待っていたのはイライザやニールの意地悪な仕打ち。そんな時、近くのお屋敷で
アンソニーと出会います。彼は、丘の上の王子様にそっくり。
そして、アーチーやステアとの出会い。彼らはどんなにつらくても明るくて
優しくでも本当はさびしがりやなキャンディに好意を持ちキャンディを意地悪な
仕打ちから守ろうとします。
ですが、そんなアンソニー達との仲をイライザに妬まれ盗みの濡れ衣を着せられるキャンディ。
 キャンディは大叔母様にメキシコに追いやられることに・・・。


幼い頃に、テレビで見ていて相当好きだったそうです。
と言うのは、あまり本人に記憶は無いのですが物心ついた頃には、私の周りはキャンディの人形やら、看護婦さんセット、おしゃれセット、ペンダント、オルゴール・・・などなどキャンディグッズに溢れていました
旅行先までしつこくキャンディの人形を持って行った挙句置き忘れ、わざわざ旅館から送ってもらった・・・というのは、昔からよく親に聞かされた逸話(イヤミ?)です

このマンガは、思えば大好きだったという割に話を殆ど覚えてなかった私が高校生になって突然読みたくなって購入しました。

本当に名作です!原作者との間で権利をめぐって争っているという話も有名ですがこのお二人が揃ったからこそ、これだけの作品が生まれたんだと思えます。

アンソニー編?くらいまでは記憶している方が多いんですがテリーくらいになると記憶があいまいで。そして「丘の上の王子様」って結局??
とか思いましたよね。最後にはきちんと話がまとまります。

丘の上の王子様
PICT0325.jpg

高校生の頃にこれをクラスでまわして、皆でアンソニー派だテリー派だとか言ってました。
アンソニー派は不慮の出来事すぎて「あぁあの出来事さえなければ・・・」という感じ。

テリー派は

「あの時スザナを助けなければよかったのに!」

「でも、キャンディーが見捨てたってことになっちゃう!」

「じゃ助けたんだけど間に合わなくて死んじゃえば良かったのに」

「ホント、そう!!」


と、ここで突然アンソニー派が加わり
「って言うか、そもそもアンソニーがあんなことにならなければさ!」



と、コレ読んでる方には『何いってんの?』ってくらいなことを熱く語っていました。
いい歳(当時高校生)して・・・。

昔のマンガって本当に波乱万丈でぐいぐいと話に引き込んでいくんですよね。
キャンディにはこの後も本当に色々な出来事が起こります。
だけど、キャンディはいつも人に優しくて、強く生きようと一生懸命です。
だから、周りも皆彼女が大好きだし彼女の力になりたいと思うんでしょうね。
その後、看護婦さんになったりと色々な経験をしてキャンディは大人になっていきます。

当時の私は正直最後は「えー・・・・」って思ったんです。
高校生の頃だったせいですかね。
友達も皆、「確かにこの人しかいないんだけどなんか・・・」って感じでした。

でも大人になってから読むとこれはこれで納得。になります。
なんだか今までの出来事が走馬灯のように駆け抜けてきてあぁ、これからキャンディは幸せになっていくんだな。と、徐々に思えてきます。

まんがって、読む年代によってものすごく受け取り方が変わるから不思議ですよね。
でも名作にはいつまでも色褪せない魅力があります。



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