2013.09.20
ダーリンは生モノにつき 全5巻
![]() | ダーリンは生モノにつき (1) (小学館文庫) (2004/06) 吉原 由起 商品詳細を見る |
【あらすじ】
愛とエッチてんこ盛りのラブコメディー。
フツーのOL、世津子の家庭環境はちょっとフツーじゃない。ゲイバーのママを務めるパパに育てられたため、男性に対し不感症ぎみ。ところが父の店に客としてやってきた恭介と運命の出会い。愛&Hのラブコメディー!
私が読んだのは文庫で全5巻でした。
吉原さんの漫画はエロギャグっぽいテイストだというのは知ってたんでエロかぁ・・・と、ちょっと避けてました。おまけにこの作品は一時ずっと酒井美羽さんの「その男、ワガママにつき」の続編と勘違いしてたんですよ。タイトルのゴロあわせ感が似てたんで。
学生時代に友達から「その男、ワガママにつき」を借りて読んだのですが作者名を忘れてて「その男~」の続編が出てるらしいのは知ってたのでソレがコレかと思ってました。
ちなみに作者が描いた「蝶よ花よ」も同名で西 尚美さんの漫画があったので、なんか私の中で色々混乱してました。おまけに今回この作品が私が作者の初めて読んだ漫画だったのですが絵にすごい見覚えがあって・・・他の誰かと似てるのか?それとも昔、作者の作品を読んだことあるのか?と、もう自分の記憶が当てにならない状態です。
デビューが別コミだったそうなので知らない間に読んでたのもあるのか・・・でもタイトル見ても確信がないんですよねぇ。
歳は取りたくないねぇ・・・。
絵がキレイで読みやすいですよ

ここからネタバレ▼
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