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月の輝く夜に

月の輝く夜に (花とゆめCOMICS)月の輝く夜に (花とゆめCOMICS)
(2012/08/20)
山内直実

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【あらすじ】
十七歳の貴志子は親子ほどにも歳の違う恋人・有実から彼の娘・晃子を預かって欲しいと頼まれて!? 「なんて素敵にジャパネスク」のコンビが贈る、儚く美しい平安絵巻!



氷室・山内コンビの平安モノというと「なんジャパ」も「ざ・ちぇんじ!」も元気な主人公の物語なのですが、こちらは至って普通のお姫様のお話。

最初は思っていたより地味なお話だなぁと思っていたんですがしっとりした味わいで読み終わってからもなんだか余韻が残ります。淡々と進んでいくかのように思えたお話が少しずつ紐解かれていき味わい深い話でした。

貴志子はどこか落ち着いていて有実の事もそれ程好きとは思えず、かといって父のように慕っているような無邪気な振る舞いをするわけでもなく不思議な感じでした。

そして有実も若い女性に夢中になって惑わされているという感じでは無く・・・そのうち自分の娘・晃子を入内するまでの間邸で預かって欲しいと。普通愛人に対して自分と左程歳も変わらぬ娘を預かって欲しいというのは嫌なことだと思いますが貴志子はそれも了承します。


ここからネタバレ▼(激しくネタバレ)

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theme : 漫画の感想
genre : アニメ・コミック

なんて素敵にジャパネスク 人妻編 11巻 (完)

なんて素敵にジャパネスク 人妻編 11 (花とゆめCOMICS)なんて素敵にジャパネスク 人妻編 11 (花とゆめCOMICS)
(2011/06/20)
山内直実

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別巻の感想⇒1~8巻9巻10巻       
 マンガ版・なんて素敵にジャパネスク 


今更ですがジャパネスクもとうとう終わったんですねぇ~。

【あらすじ】
帥の宮の手にかけられ気を失った瑠璃。目覚めるとそこには高彬が!帥の宮と桐壺女御を助けるよう訴える瑠璃に対し、高彬の取った行動とは!?それぞれに運命の向かう先は・・・?


今回は終了して改めてこの人妻編の漫画について自分の中では山内さんの漫画で読めて良かったなぁ~という気持ちと期待が大き過ぎたせいか漫画化して欲しくないとは全く思わないのだけどちょっと落胆な部分と両方ありました。

逃げた帥の宮を追った瑠璃姫は再び帥の宮の手にかけられ気を失ってしまいそうになるがそこへ高彬が現れて。
何度も何度もひどい目にあっている帥の宮に対してそれでも最善の方法で助けたいと思う瑠璃はすごいなぁと思います。私だったらとりあえず目をつぶって逃がすことは出来ても全員が助かるように身を削ってまで手を回したりまでは出来ないかもなぁ。


画像 1017


ここからネタバレ▼

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theme : 漫画の感想
genre : アニメ・コミック

なんて素敵にジャパネスク 人妻編 10巻

なんて素敵にジャパネスク 人妻編 10 (花とゆめCOMICS)なんて素敵にジャパネスク 人妻編 10 (花とゆめCOMICS)
(2010/11/19)
山内 直実、氷室 冴子 他

商品詳細を見る

別巻の感想⇒1~8巻9巻11巻
        マンガ版・なんて素敵にジャパネスク 
  


大方の予想を裏切って10巻で終わりませんでした!(笑)

9巻くらいから妙に話の進みが遅くなってきたんのですが人気が上がってきてるのかな?
ブログのアクセス解析の検索キーワードでも以前は「人妻」で迷い込んでくる方が多く「そっち目的の人妻じゃなくてスミマセン~」と申し訳なく?思っていたのですがここ半年あたり作品名での検索が多いなと思ってたんですよ。

【あらすじ】
廃東宮の企みが全て潰えたかに思われたが、師の宮には最後の切り札があった!
東宮と桐壺女御が失踪し、陰謀に関与していた大弐の口から意外な真実が明かされる。全てを悟った瑠璃は、師の宮に最後の提案をもちかけるのだが・・・!?


感想は・・・
「大弐の顔が怖い」

・・・。

だって本当に怖い
画像 722

師の宮の陰謀の裏に隠された真実がわかり瑠璃達が止めに行く為、藤宮様へ行く所から現れた高彬を止める場面もう少し緊迫感が欲しいな。
コバルト読んでた時にこの辺りからラスト迄をとてもハラハラドキドキで読んでたので。

あとは10年以上会ってない男女が姿を見ないまま一夜を共にするというのはコバルトで読んでたい時は奥ゆかしいような切ないような気もしたのですが・・・どうなんだろうかと。。ありなのかな?と、思ってしまいました。(むしろ節操ない・・・)
まぁ手紙のやり取りや気配を伺うだけで結婚しちゃう平安時代ですからね。

それにしても漫画で読む藤宮様がとても素敵。
コバルトでは結構浮かれた発言が多いのですが漫画ではセリフが加減されていることもあって品も茶目っ気もあって絵柄も素敵だし今回も頼りになる場面がありますね。
山内さんはきっと藤宮様がお気に入りなのかなー。

画像 726

原作の内容だけだとあと1,2話くらいで終わるのでは?と思けど残りは何を入れるんだろう?オリジナルで番外編とか入ってくれたりすると嬉しいな。




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theme : 漫画の感想
genre : アニメ・コミック

ざ・ちぇんじ!

ざ・ちぇんじ! (第1巻) (白泉社文庫)ざ・ちぇんじ! (第1巻) (白泉社文庫)
(1999/06)
山内 直実氷室 冴子

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久しぶりに山内さん×氷室さんの作品です。
昨年の6月に氷室冴子さんの追悼特集とか言って一向に進んでませんでしたね。

【あらすじ】
平安時代も半ば、権大納言家には成人を間近に控えた立派な若君と美しい姫君がおりました。しかし、このお二人には決して明かせない秘密があったのでございます。それは・・・。

ちなみにコバルトは読んでないんです。
読んだのはもう学生時代で相当前ですが、順番が「ジャパネスク」や「雑居時代」を読んだ後だったのと、ジャパネスクと同じ平安モノだったのでずっと、いつか読んでみたいと思っていた期待が高かったせいかあまり面白いと感じませんでした。
ジャパネスクが面白すぎたせいか、ものすごーーーく物足りなかったんですよね。
ジャパネスクの登場人物達と比べちゃうとキャラもかすんじゃうんですよ。あっちが面白すぎるんですね。

で、まんがを読んでイマイチだったので原作を読んでないんです。。
山内さんの作品はかなり内容が原作に忠実だからやっぱり内容は同じなんじゃないかと思うとあまり興味がわきませんでした。
氷室作品にしては辛口ですけど・・・。

権大納言家の二人の綺羅。若君の綺羅と、綺羅姫(なぜ姉弟で同じ名前なんだろう?)は実は実際の綺羅が女の子で綺羅姫と呼ばれている姫が男だった。というお話。
男勝りな姫君で男の子のすることをやりたがり男の子の格好をしたがったりで、もう御付の小百合やごく一部の人以外はこっちが男の綺羅だと思っています。そして、綺羅姫(男)は生まれた時に体が弱く占いで女性の格好をして育てるようにと言われた為、か弱く女性らしくなってしまい今では二人の綺羅姫と綺羅を逆に思っている人ばかり。

そんな綺羅が実は女性なのに元服して出仕することになってしまい・・・。

でも、取替えばや物語といえど、母親違いの異母姉弟がそんなに入れ替われる程、似てるとは思えないんだけど。。
画像 30816


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theme : 漫画の感想
genre : アニメ・コミック

なんて素敵にジャパネスク 人妻編 9巻

なんて素敵にジャパネスク 人妻編 9 (花とゆめCOMICS)なんて素敵にジャパネスク 人妻編 9 (花とゆめCOMICS)
(2010/01/19)
山内 直実氷室 冴子

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別巻の感想⇒1~8巻10巻11巻
    マンガ版・なんて素敵にジャパネスク 

やっときちんと読みました。。
正直、原作のあらすじ追ってるだけな感じになってきてたので、買ったまま放置してました。
でも今回は少し進み具合が遅くて丁寧に書かれてたので結構良かったです。

【あらすじ】
負けを認めた帥の宮に出家し京を離れることを約束させる瑠璃姫。しかし、愛する姫がいるという帥の宮の言葉から自体は意外な展開に・・・。一方、初めて帥の宮のたくらみを聞いた高彬は大混乱。陰謀や瑠璃の行方不明を巡り夫婦喧嘩勃発!?


とは言っても原作で内容を知ってるし、ものすごく原作に忠実だしということで作品の筋書き内容に対して特別な感想を持つみたいなことが無かったです。

「あ~、高彬ってばやっぱり表情がちょっと意地悪そうだなぁ~」とか

「原作でも思ったけど、昔の相棒(というか女房だけど)、小萩ってば
ホントに存在感なくなっちゃったなぁ~」

みたいな、ぼや~とした感想でした。

陰謀を瑠璃によって阻止された帥の宮は「おとなしく出家すれば陰謀の話は黙っておく。」という瑠璃からの条件を承諾する。別れを惜しみたい姫もいるので時間を下さいと・・・。

黙って後宮から消えてしまった瑠璃は、そのあと三条邸に戻るも父から小言を言われ、高彬からも、鷹男の帝・大皇の宮からも責められて危うい立場。

ま、当然ですよね。
守屋が考えてくれた「病に倒れ、流行り病かもしれないので黙って身を隠したけれど、鴛鴦殿(高彬の別宅)へ着いたとたんに倒れて知らせることが出来なかった」って・・・子供のいいわけかよってくらい嘘臭いものね。
かと言って帥の宮との約束のせいで本当のことは言えない。
苦しい立場の瑠璃姫だけど、高彬の言うように確かに瑠璃は甘いよ~。
殺されそうになった相手にそんな温情をかけるなんて。。。
とは言え瑠璃もどうしても何か引っかかる。

瑠璃が皆から責められてる中、蚊帳の外だった藤の宮さまだけが唯一の救いキャラ
もしかしたら”なんジャパ”で一番の天然癒しキャラかも。

画像 30756

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genre : アニメ・コミック

蕨が丘物語

蕨ヶ丘物語 (花とゆめCOMICS)蕨ヶ丘物語 (花とゆめCOMICS)
(1986/06)
山内 直実、氷室 冴子 他

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【あらすじ】
名門旧家の権藤家、四姉妹。跡取り娘だとされていた長女、長子が分家の三男と妊娠。それから、次女の次子が駆け落ち。と、次々に候補が変わり現在は三女の待子が跡取り候補。
ところが次女の次子が跡取りにふさわしくないと、高校2年の待子に順番がまわってきた。跡を継ぎたくない末っ子の末子は待子が逃げないように監視しだすわ、年下の中学生の三四郎が現れたりとただでさえ怖がって同年代の男子から近寄られない待子なのに。。。



漫画しか読んだことないんですが、殆どの山内さんの氷室作品を読んだ後にこちらを読んだせいか、とても物足りなくというかある意味普通・・・に感じました。
「ずっと読んだこと無かったけど、こういう話だったんだぁ~」という感じです。

内容は権藤家を巡るショートストーリーで三女の待子。末子と同学年の美年子を主人公に末子との関係を書いた話。そして、権藤家を取り締まる大奥様である小梅が若い頃に憧れていた男性を訪ね歩く話。そして、次女、次子の駆け落ち話の真相。と4話入っています。

最初の三女、待子の話で登場する年下少年の三四郎。
こちらが「なぎさボーイ」「多恵子ガール」に出てくる三四郎なので先に「なぎさボーイ」で読んでいてこれがその話かぁ。と、読めたところが良かったです。
あのドジな三四郎が年上の女性となんだか上手くいってるみたい。という真相がこの蕨ヶ丘物語で明らかになりました。

画像 3048

それぞれ、小粒ながら味のある作品ではありますね。
氷室作品の味わいある作品はこの辺りから始まったのかなって感じです。

一つ一つ、主人公を変えて見せる話でありながら、それぞれの立場を変えただけでなく恋愛であり、サスペンス調であったりと風味も違うので飽きさせないところはやっぱり上手だなって思います。

そして、やっぱり山内さんと氷室作品は相性がいいのかも。と、感じました。


画像 3049




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マンガ版 なんて素敵にジャパネスク◆人妻編 1~8巻

なんて素敵にジャパネスク 人妻編 8 (花とゆめCOMICS)
画像 3046 

別巻の感想⇒9巻10巻11巻
        マンガ版・なんて素敵にジャパネスク 


コバルトでは人妻編のが好きなんだけどまんがはねぇ。。。
なんと、10年振りの連載再開で私も本屋で見つけたんだったかどっかで知った時は驚いたんですが嬉しいけど、どこか期待してなかった気も・・・。

【あらすじ】(8巻)
帥の宮に襲われ満身創意の瑠璃姫は、身の安全のため右大臣家別荘に潜伏。
そこへ突然現れた帥の宮の共犯・春日大納言から一連の真相を聞きだすことに成功する。帥の宮の策動を封じるべく動き出す瑠璃姫・・・二人が再び対峙する。


やっぱり、もう当時の勢いは無いというか。当時の読者もそんな付いてないだろうし新しい世代には受けてないような気はしてました。
当初「花とゆめ」本誌連載だったのに途中で別冊に移ったということからも伺えましたし本誌の時には、まだ緩やかに原作内容を細かく追っていたのに対して別冊に移ってからは、人気との兼ね合いなのか連載期間をそこまで長く取れないということになったのか、内容はあくまで忠実ですが以前の連載時のように丁寧には書くことが出来なくて、もうあらすじを追うような状態だなって。。

確かに、以前の連載は2冊の原作に対して6巻までいったんですから。
連載が終わって人妻編の連載やるのかな?と、思ってた当時でも「相当長くなってしまうから無理かな」と、思っていましたが・・・。

原作を知らない人でも、以前のまんが版を読んでいれば絵が変わったのもあるし少し残念だと思う項部分があるかも知れませんが原作を知ってる人にとっては他にも人妻編から活躍する煌姫や守弥、そして結婚して前よりかっこよくなった高彬の良さが全然出てない!と、仕方ないとわかっていてもがっかりするかと思います。

昔の高彬のが表情が好きだった・・・
画像 3044

絵でも煌姫が最初から好みじゃなくて。。。私のイメージではもっと美人だけど愛嬌のあるキャラなんですよ。顔もちょっと迫力があり過ぎるというか。。
高彬も絵柄が変わって。。
なんか昔の年下っぽくムキになる表情とか好きだったんですが。。
大人びたというか、なんだかひたすら意地悪そうな表情だし。

煌姫ももう少し愛嬌が欲しかったなぁ~
画像 3041

と、色々事情もあるだろうにダメ出しばかりで申し訳ないんですが。
でもあのジャパネスクの続きがマンガで読めるということは有難く思います。
現在8巻まで出ていて、きっと9巻か10巻で終わるはずです。この分だと9巻で終わりそうと思いますが最後なので少し丁寧に書いて10巻くらいにしてくれるだろうか?というのが私の希望です。最後の最後の高彬の見せ場。これに期待したい!

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なんて素敵にジャパネスク 全10巻

なんて素敵にジャパネスク (1) (花とゆめCOMICS)なんて素敵にジャパネスク (1) (花とゆめCOMICS)
(1989/04/01)
山内 直美、氷室 冴子 他

商品詳細を見る
    
まんが版 なんて素敵にジャパネスク人妻編⇒ 1~8巻9巻10巻11巻

この作品は、氷室冴子さん、山内直美さん、双方の代表作ですね。
今回は初期の結婚する前まで(コバルトでは2巻迄とアンコール&続アンコール迄)

【あらすじ】
平安時代、内大臣家の娘 瑠璃姫は世間でも評判のじゃじゃ馬姫。
毎日、父親から結婚しろ、見合いしろと言われうんざり。瑠璃姫には小さい頃の初恋吉野の君という忘れられない思い出が。それに父親を見ていると結婚しても泣くのは女。。
 でも吉野の君は死んでしまったのにいつまで引きずってるつもりかと、幼馴染の高彬にまで言われる始末。
 その後、親にムリヤリ結婚させられるよりは・・と、自分を思ってくれていた高彬と婚約する瑠璃姫。だけど、なぜか邪魔が入りなかなか高彬と結婚にこぎつけられない!
そして、偶然から宮中の陰謀に巻き込まれていく(というか、首を突っ込んでいく・・・)

氷室さんと、山内さんの作品はとても沢山ありますがやっぱり「なんジャパ」が一番ですねー。とても原作に忠実で丁寧に書いてありますし原作の魅力もよく現れてます。まんが先行で読んだせいも知れかもしれませんが。

瑠璃の性格が大好きです
この話を読んで平安時代とか百人一首とか色々なものに興味を持ちました。
吉野の桜も絶対に見に行きたい!と、心に誓っているけどまだ見てないです。。

瑠璃姫は本当に破天荒で世間の評判を無視してお供もあまり付けずに外出したり人の屋敷に勝手に忍び込んだり、縁の下に潜んだり。
挙句、陰謀をたくらむ屋敷に女房として潜り込んだりもします。

キレイなだけでなく以外に茶目っ気のある藤宮(ふじのみや)さまも好きでした
画像 029
 
私は高彬派でした。完全に。
いつも瑠璃に振り回されるんだけど年下でちょっとかわいい部分もあれば、まじめで融通利かないところもあり、いざという時は妙にかっこいいんですよ。
氷室先生のお気に入りでもあり山内先生も「結婚するなら高彬」というようにいざというときに俄然頼りになる。って男の人は女性としてはなんだかポイントが高いんですよね。ただ、現実では私的には「現実にいざという時はあまりないだろうから普段からある程度はしっかりしてて欲しい」とか言う変な持論?があったけど・・・
(コレは友達とシティハンターの冴場遼について話してた時だけど)

この時代は男性が3日連続で夜通ってから結婚の報告をすることが婚儀の慣わしだったそうです
画像 027

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雑居時代 全3巻


雑居時代 1~最新巻 border=雑居時代 全3巻
(花とゆめCOMICS) (1988/02)


山内 直実 氷室 冴子

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氷室冴子さんと山内直美さんのコンビです。この二人の組合せ、多いですよね。
他の漫画家のをあまり読んでないので比べづらいけどなんか相性がいい気がします。
主人公の二重人格モノといえばカレカノもそうですがまぁあれは途中からかなり方向転換しちゃいましたね。

【あらすじ】
「倉橋さんちの数子さん」といえば、品行方正・成績優秀の才女で他校でも有名な美人。それもこれもすべて、敬愛する叔父・譲さんとの結婚のため。しかし譲さんが結婚することになりショックの数子は親戚の留守宅を引き受けることに。ところが、親戚宅の近所に住む同級生で家賃滞納でアパートを追い出された家弓と親戚のおじさんの親友の息子で予備校の寮に馴染めずに飛び出した勉が現れ、同居する羽目に・・・。


設定も内容も面白くて好きです。
これもドラマとかしたら面白いのにーって思ってました。
出来れば昭和の匂いをさせたまま、やってくれるといいな。
とはいえ、もうフジ火曜9時枠のドラマはちょっと勘弁ですけど。。

叔父に恋してる数子。その割に、恋愛要素のまるきりない話ですが。。
数子は同居している実の叔父に5歳の頃から恋をしてずっとお嫁さんになる為に努力をして世間でも評判のお嬢さん「倉橋さんちの数子さん」を完璧に演じてます。

同居している譲さんにばれないよう家の中でもその姿勢を崩さないので実の両親すら「親の口から言うのもなんだけど・・」
というくらいに出来た娘を演じる。

職員室へ呼び出されても・・・
画像 130

けれど、内実はかなり根性の悪いキツーイ性格なんです。
同居人として家に飛び込んできた家弓や勉といった自分と譲さんとの交友に関係の無い人には素で対応する為、二人は数子のきつい性格を最初からわかっています。
 家弓は実は数子と同級生だったために、学校にバラされないようにと同居をOK。
勉にも親戚の人の許しが出てしまいやむ無く3人で同居する羽目に・・・。

そもそも、叔父とは結婚できないのにそれでも結婚してやる!と思って幼い頃から家でもずっと品行方正で完璧な数子さんを演じてるのが泣けて笑えます。
それをストレスに感じたり、本性隠すのを後ろめたく感じたりとかして無いしバレても開き直るくらいのところが突き抜けてていいです。

画像 138

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